東京・本の街神保町にあるコ・ワーキング&イベントラウンジ エディトリー

ツブヤ大学の大人気企画「バウムクーヘン・ナイト」が、3/13(火)にEDITORYで開催! 今回は半年ぶりのホワイトデー前日開催。今回で6回目、もちろん今回もユーハイムとのコラボ。少しずつ試行錯誤をしながら、バウムクーヘンに関する美味しい話、そして美味しいバウムクーヘンを今回はどんなタイプが出てくるのかとワクワクする気持ち。果たして今回も新しい試みは出て来るのでしょうか?シンプルな告知で済むほど、6回目のバウムクーヘン・ナイトも美味しさと見どころ満載です! 【出演者】インコさんコメディアンコント集団「実弾生活」主宰。 絵と文の作家、リタ・ジェイとしての顔も持ち、各種メディアへの作品を発表。 加藤正太マイスター岐阜大学農学部を卒業後、2004年ユーハイム入社。 子どもの頃からお菓子を食べることが好きで、徐々に自分で作ることにも目覚め、菓子づくりを始める。そんな加藤がマイスターを志したのは、ユーハイム入社後。 2年間のドイツ留学を経て2016年念願のマイスターを取得。特にマジパン細工を得意とする。 大らかな性格ながら、味に関する厳しい姿勢と探究心は人一倍。趣味はメダカの飼育。 スイーツ王子 RUI着物スイーツ男子1日4品、月間100品、年間500店舗以上のスイーツを食す世界で唯一の「着物スイーツ男子」。 日本一の甘い男が都内を中心に、誰もが羨むホテルやレストランの高級スイーツを切り開く。 ?スイーツを通じて日本を笑顔に?をテーマに掲げ、茨城県/福島県/沖縄県をはじめとした全国津々浦々の食材のPR大使も兼任する。 【日時】3月13日(火)19時30分スタート(19時 開場)21時30分ごろ終了予定 【定員】40名 ー参加費ー前売券:3000円(1ドリンク・試食・お土産付き)当日券:3500円(1ドリンク・試食・お土産付き)※現金の決済を熱望される方は、当日受付けにて参加費を徴収いたします。上記[現金の件]につきましては、メールでお申込みください。 ※前売券購入後の当日のキャンセルは受付けられませんので、予めご了承ください。 メールで前売券申込の場合は、[email protected] までお申し込み下さい。 【メールでの前売券申込の場合は、3/13 「バウムクーヘン・ナイト6」参加希望と記して、お名前とご連絡先、年代を明記ください。】

※ツブヤ大学様もイベントレポートを書いて頂いています。併せて御覧ください。 http://univ2289.com/archives/portfolio/ehon2 7月25日(木)エンブックス×EDITORY×ツブヤ大学 BooK学科絵本講座「絵本をつくろう!」が開催されました。   このイベントはワークショップ形式で、その日発表するお題に沿って、絵本のストーリーを参加者の皆さんで完成させるというものでした。そしてそのストーリーにはNHK「趣味悠々『パソコンアートを楽しもう』」講師の経験もあるイラストレーターの島袋千栄さんが絵をつけ、製本された絵本が後日自宅に届くというスペシャルな企画。 講座の進行役となって仕切ってくださってくれたのは、朝ドラ「てっぱん」や「おじゃる丸」などの脚本のほか、絵本や小説も手掛ける今井雅子さん。そして議論が白熱しすぎて収集がつなかくなった時に冷静に軌道修正してくださったのは、絵本レーベル「エンブックス」代表で編集者の西川季岐さん。 スプーンとフォークが主役のおはなし。事前にそれだけが設定されていました。今井さんの先導で、ストーリーをあれもいい!これもいい!と参加者の皆さんに投げては返すを繰り返し、どんどんお話が組み立っていきます。EDITORYのイベントに来る方は、比較的積極的に発言する方が多いのですが、その日はさらに場を盛り上げて頂き、いつも以上に白熱しました。 企画を持ち込んで頂いたツブヤ大学の望月さんも予想以上の盛り上がりを受け、「こんなに盛り上がるとは!」と、とても楽しそうにされていました。 最後に何とか形になり、2時間で一冊の絵本の出来上がり。講座が終了してからも興奮はなかなか冷めやまず、講師の皆様のサイン待ちや、個別にお話を聞きたい方の列は途切れることがありませんでした。 リクエストがあれば第2弾も!?とのお話だったので、宜しければ是非、お声をお寄せ下さい。 お問い合わせ [email protected] (担当 石田)

EDITORY 神保町が事務局を務める、『THINK! TOKYO LOCAL』プロジェクト主催のイベントに、10名様限定で参加者を募集致します。 トーキョーローカルエリアの地元住民、企業、学生などが集まり、一緒にまちの賑わいづくりについて考える「TOKYO LOCAL THINKING」 当イベントのこれまで参加者はのべ500人以上、企業、学校などの約100団体以上に賛同をいただいており、今回は10名様限定で一般参加者を募集します。 ■お申込みはコチラからhttp://tokyolocalthinking13.peatix.com ==================== 2015年11月11日(水)19時30分 スタート!『TOKYO LOCAL THINKING vol.13』 千代田区神田エリアに新しい風を吹かせるプロフェッショナルたち 〜東京で話題のカフェと千代田区初のスケボーショップのオーナーに聞く、神田エリアの魅力〜 トーキョーローカルエリア(千代田区神田周辺エリア)の方々と「まちづくり」のことを考えるイベント「TOKYO LOCAL THINKING」vol.13を、11月11日(水)EDITORY神保町 2Fイベントラウンジで開催します。今回は新しくお店をオープンした、その道のプロフェッショナルの方々をお招きして、神田エリアの新たな魅力、またその可能性について、皆で議論しながら、この街のポテンシャルを発見していきます。今回は 10名様限定で本イベントへの参加者を募集します。(ご飲食代のみ頂戴致します。)神田エリアで新しくお店を出す方には、参考になるかと思いますので、ぜひご応募くださいませ。後半には参加者全員での交流会も予定しておりますので、このエリアの方々との交流を深める事ができます!※懇親会は途中退場できます。 […]

7/24(金)―27(月)にて、演劇ユニット『ビニヰルテアタア』が、短編戯曲集『鞄テアタア』公演を開催します。 6月に東中野RAFTにて公演した短編戯曲集『鞄テアタア』が、今回のEDITORY公演では、配役を変えて再上演。鞄にまつわるショートストーリーを、劇場ではないEDITORYで味わってみませんか?現在FAAVOにて、「神保町で演劇を」プロジェクトでクラウドファンディングにも挑戦中です。 みなさまのお越しをお待ちしております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ビニヰルテアタア第6回公演短編戯曲集『鞄テアタア』 演劇ユニット『ビニヰルテアタア』による初の神保町での演劇公演です。安部公房、千絵ノムラ、目黒杏理の3人の作者による3つの『鞄』をめぐる物語。 或る2人の女。嫁に行った女が友人を招くと、そこには旦那の持ち物である古びた鞄。中から音がする鞄を旦那は「先祖」だと言うらしい。開けてみるべきか、女は友人に相談するが・・・安部公房版 或る夫婦と息をする鞄。妻は鞄を生まれてこなかった子供と言い出す・・・千絵ノムラ版 或る村に嫁に来た女。女の抱える秘密、女の鞄に入っている物とは・・・目黒杏理版 7月24日(金)〜27日(月)24(金) 20:0025(土) 14:00/19:0026(日) 13:00/18:0027(月) 13:00 『鞄』作:安部公房 演出補:高橋孝輔出演:目黒杏理・千絵ノムラ・曽田明宏 『鞄』作・演出:千絵ノムラ(ビニヰルテアタア)出演:伊藤慶徳・佐伯静香 『KABAN』作・演出:目黒杏理(ビニヰルテアタア)出演:千絵ノムラ・目黒杏理 〇料金前売 2500円学割 2300円当日 2800円【安部公房割】安部公房の本をお持ちの方に、受付にて100円キャッシュバック。【石と波紋割】RAFT『石と波紋』での「鞄テアタア」のチケット半券をお持ちの方に、受付にて500円キャッシュバック。 〇詳細はこちら。http://vinyltheater.com/next.html 〇チケット予約はこちら。http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d;=79d96fd089お席に限りがございますので、ご予約はお早めに! *「神保町で演劇を」プロジェクト第一弾!クラウドファンディングに挑戦中!https://faavo.jp/tokyo23/project/629本公演のクラウドファンディングをしています。お得なチケットや、ここだけのスペシャルな特典をご用意しています。是非、応援してください!

【 終了致しました 】1/16(金)18:00 キックオフ!サッカー日本代表 アジアカップのグループリーグ第2戦 VS イラク代表の試合をパブリックビューイング。 今年もEDITORYはサッカーをはじめ、皆様が注目しているスポーツをパブリックビューイングで中継します! 今年最初の放送は「アジアカップ2015」 サッカーに興味がある方なら記憶に新しい2011年の決勝戦。李忠成の鮮やかなボレーシュートでオーストラリアを撃破し、見事優勝を勝ち取った日本代表。 アギーレジャパンとして初の公式タイトル獲得なるか?頑張れニッポン! ?1/23(金)日本代表の結果次第で準々決勝も開催します。1位通過の場合:18:30キックオフ2位通過の場合:15:30キックオフ予選敗退の場合:イベントの実施はありません ■1/16(金)VS イラク代表戦のお申込みはコチラから! ※当日参加も大歓迎です!https://www.facebook.com/events/420149334817364/ ===================【イベント概要】 ■日程2015年1月16日(金)開場:17:30キックオフ:18:00クローズ:20:30 ■場所EDITORY 2Fイベントラウンジ ■入場料500円 ■ドリンク300円〜※今回はフードの販売はございません。そのため、フードのみお持ち込みは可能です。 【お問合せ先】EDITORY神保町[email protected]

改めて目を向けてみた神保町という街 駅から自宅までの道に田園地帯が多く、春先に川沿いを歩いているとノビルを摘んで酢味噌をつけて食べることも。休日は自宅で家事をすることが好きという児島さんは、以前まで神保町も職場と駅の往復で、実体験としてどこかに行って何かをすることはなかったそうです。・・なんたってカレーを食べるのも、料理好きの児玉さんだけあって「自分で作る方が楽しいし美味しい!」と思ってもいたわけで。だけれど児玉さんが街歩きを始めて気づいたのは、「色んなものが重なっててはがせばはがすほど色んなものが出てくる街」ということ。カレー屋や古い喫茶店、中華料理屋に古くからの商店街や史跡が残っていたり。例えば「このお店には中国の元首相・周恩来が来ていた」なんて逸話も普通にあるんです。専修や明治など大学に留学する人たちがいて、彼らを支援する組織があって下宿があって中華料理を作る人達もいて。色んな国籍の料理もある。「インドにはカレーって料理はないって知ってた?」と児玉さん。カリーはスパイスの総称。それらを中心としてイギリスのカレーシチューがあって、それにご飯に沿える形態が出来たのはイギリスだと言われているらしい。カレー料理の仕方もインドの南と北で違うしタイではグリーンカレーだし、トムヤムクンと似ているカレーもあれば、ネパールはスープが無くなりそうなくらい煮込まれているけど、日本だとネパール料理でも日本風の味付けに変わっていたり。まさに百科事典・・いやそれ以上の情報量と、街歩きをした体感値が合わさったお話に、こちらも目から鱗が落ちっぱなし。「素材を見つけて歴史を紐解いて調べたり、料理は食べて楽しむこともできる。神保町には色んな楽しみ方がある。」そう教えてくれました。 これからの神保町 10年街歩きする中で、最近こういうことをもっと新しくしたいというのはありますか?「街がどんどん変わるから、新しい建物が出てくる。個人的にはどんどん新しい建物作ってほしいな。小学校の頃新しい建物ができると、ビルとビルの地下街がどう繋がっていて、どこが近道だとか新しい店が出来たとか、真っ先に探検していました。それを誰に伝えるわけではないんだけどね、ワクワクして。私にとっては探検そのものなんです。」失礼かもしれないけれど、なんだかあの好奇心がいっぱいの文学少年がまた児玉さんの中から顔を出したよう。聴いているこっちまでなんだかワクワクしてくる。 「ここ10年の移り変わりの中で、古い建物が崩落の危険性があるからと壊されることもある。商業的な建物が多く、武家屋敷のように保存がなされているわけでもない。その一方で、表通りに一本入ったビルの中で、趣味の本を集めて古本屋をやり始める人が現れたり。まさにEDITORYもそんな場所。やっぱり本を軸にして知り合いになることが多いんだけれど、色々な新しいお店や建物も含めて神保町。」たしかに初めて来る人達はガイダンスができるところが無いと来づらいしなじみにくい。だけれど『本と街の案内所』みたいに、彼らの窓口になってくれる場もできつつあるそう。「この間行ってみたら、本を売りたいという学生が来ていてね。神保町は買取窓口があるわけではないので、係りの人がジャンルを聞いて案内をしていたんだけど、教科書だった。ブックオフじゃ大したお金にならないからって持ってきたんだろうね(笑)」 なんだか私にとって神保町は、お話を伺うまでノスタルジーを湛えた新参者を拒む街のようなイメージがありました。だけれど、実は見えていなかっただけで昔ながらの歴史と新しさが交錯する温故知新の街なんだというイメージへと変わっていった気がします。 神保町だからこそ行きたくなる この街のあの本屋に行く。電子書籍もある今、その理由って一体なんだろう。それを今一度、このインタビューの最後に聴いてみました。 「何があるのか欲しいのかはわからないけれど本棚やコーナーを一通り眺めていく。するとピンとくる本に噛まれて、買って帰る。そんな偶然の出会いが現実の方が起こりやすい。360度全部が本っていうのが電子書籍とは圧倒的に違いますよね。」 あとはそんな本屋を取り巻く街の雰囲気なんだろうな。「本に噛まれる」前後に駅から本屋まで歩いてくる道のり、入ったお店や出会った人、そんな圧倒的な情報量や体感値がある。だからこそ、またこの街のあの本屋に行く。まさに神保町は、色んなものが重なったこの街にしっかりと根付くお店と、それを期待すると同時にワクワクしたくて訪れる人達で溢れているんだなと思いました。 【ライター紹介】ちさと10〜20代女子対象のイベント企画サークルで活動して約5年。2年前からは広報担当としてブログも日々更新している。就職活動を目前にして「女子大生が働くことを身近に感じられるきっかけを作りたい」との思いから、スターバックスのアルバイト・保険営業マン・野菜ソムリエにインタビューを行う。1年前からは求人サイトでの見習いをスタート。「働き方」「インタビュー」「女子」「おじさん」が大好きな、都内の大学に通う4年生。7月からEDITORY神保町にて、「女子大生から見た神保町の魅力と働き方」をテーマにインタビュー記事を担当。

昨年9月に開催してとても好評だった「映画祭のつくり方」を今年も開催します! 映画祭主催者の方をお招きして、”映画祭つくりとは”の部分をさまざまな角度から知ることができます! もちろん、イベント終了後はゲストの方と直接お話できる時間として懇親会もありますよ! 映画好きの方だけではなく、大規模イベントを主催する(したいと思っている)方には、イベント運営におけるノウハウも得られちゃうかも?! どうぞお気軽にご参加ください! イベント詳細はこちら。 =================★★★ お申込みはコチラから ★★★http://jijieigasai02.peatix.com/=================※Facebookイベントから『参加する』だけでは、正式なお申し込みにはなりません。お手数お掛けしますが、チケット情報(Peatix)よりお申し込みをお願い申し上げます。 二回目となる今回は、じじ神保町vol.2でで取り上げた和歌山の小さな漁師町・加太で行われる「Kisssh-Kisssssh映画祭」実行委員会のほかに、「夜空と交差する森の映画祭」、「下北沢映画祭」、「映画祭TAMA CINEMA FORUM」、「10代の映画祭」の各地の映画祭主催者5組をゲストにお招きしてのトークイベントです。 実際に地域で映画祭を立ち上げた時の苦労話や、運営方法、映画を媒介にしたコミュニティ構築や地域活性の方法などを伺います。 さらに、話を聞くだけでなく、神保町映画祭実行委員会の方々による、参加者同士でのディスカッション&プレゼンテーションも行います。 イベント終了後にはゲストの方も交えての懇親会も予定しています。 それでは編集部一同お待ちしております。 ■昨年のイベントの様子・「地元発信の映画祭のつくり方」を和歌山・千葉東葛・藤沢・横浜の映画祭主催者が語る映画への情熱、プログラミング、地域との連携…映画祭運営に必要なものとは? ・映画祭の作り方!地元愛がカタチになるとカッコイイ! ==========イベント詳細========== ▼日時2015年9月12日(土)18:30~22:30 […]

EDITORY会員・東海林さんが運営する、 “あなただけの本棚(本屋)を簡単に作れて、新たな本、おすすめ本との出会いが生まれる” Webサービス「ホンシェルジュ」。 そのホンシェルジュから、アイドルをテーマにした雑誌「honcierge」が本日(2016年6月20日)発売されました。 「ホンシェルジュ」webサイト内から、雑誌の紹介文を引用します。 ================総勢37名のアイドルが登場し、アイドルの世界とマンガを融合した2.5次元のグラビアを筆頭に、アイドルが今注目のマンガ家と対談するコーナー、マンガHONZがプロデュースするマンガサロン『トリガー』が薦めるアイドルマンガ30選、など、”アイドルとマンガ”を様々な角度からとりあげるコンテンツをそろえています。 アイドルとマンガ。ともに多くの人に夢を与えてきたコンテンツを組み合わせることで、より多くの人の本との素敵な出会いを作ることが出来ると思い、今回の出版を決定しました。「ホンシェルジュ」は、引き続き本と人の出会いを後押しして参ります。=============== 雑誌「honcierge」はEDITORYに設置していますので、お越しの際はぜひ手に取ってご覧ください! ■Webサービス「ホンシェルジュ」http://honcierge.jp/ ■雑誌「honcierge」Amazon 購入ページhttps://www.amazon.co.jp/honcierge-%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5-%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB-%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC2016%E5%B9%B47%E6%9C%88%E5%8F%B7%E5%A2%97%E5%88%8A/dp/B01G578IV4?ie=UTF8&camp;=247&creative;=1211&creativeASIN;=B01G578IV4&linkCode;=as2&redirect;=true&ref;_=as_li_qf_sp_asin_il_tl&tag;=dokushoroku00-22

[終了致しました] リアルモンゴルカルチャーと出会うモンゴルコンサート in EDITORY(2014.7.6)ネイティブモンゴル人も愉しめる「本当のモンゴル音楽」を味わおう! 「本の街」神保町のコワーキングスペースEDITORYでは、モンゴル文化の象徴ともいえる「ゲル」を神保町の真ん中に建ててしまいました!今回はそのゲルの中で、現地音楽ファンをも魅了する本格モンゴル音楽コンサートを開催します。出演は、モンゴルで「文化芸術功労章」(日本でいう文化勲章)を受章するなど著名な音楽家サウガゲレルさん。ユネスコ世界文化遺産であるホーミーや馬頭琴、リンベ(横笛)など多様な演奏を習得されていますが、特にリンベにおいてはその技法のひとつ、「循環呼吸」ができる世界でも数少ない方の一人です。本物のゲルの中で、本物のモンゴル音楽の魅力をお楽しみください。 ★「ボーズ(モンゴルの蒸し餃子)」と「スーテーツァイ(モンゴルのミルクティー)」を一組無料でお楽しみ頂けます。★コンサート終了後は、「モンゴルラウンジ」をオープン。モンゴル人が現地で味わっている飲み物を特別販売します。★モンゴルラウンジ内では、サウガゲレルさん本人による馬頭琴やホーミーの体験会も予定しています。★その他、現地で楽しまれているゲーム「シャガイ」を遊んだり、モンゴル語の書籍をご覧いただいたり、本物のゲルの中での民族衣装「デール」試着体験(有料)ができるなど、モンゴルがきゅっと詰まった場所になります。 ——————————-開催概要——————————-日程:7月6日(日)開場:13:30/開演14:00会費:3,000円会場:ゲル神保町(EDITORY 神保町3F)、エディトリーラウンジ(2F)住所:東京都千代田区神田神保町2丁目12-3 安富ビル(黄色い看板が目印) お問合せ先:語学教室ノタック [email protected] >>モンゴルコンサートのお申し込みはこちら ※上記URLより、お申込み頂きました方のみ、予約完了となります。※限定席数の為、お申込み後のキャンセルはお受けしておりませんので、あらかじめご了承ください。

5月24日(金)夜。バウム宇田川裕喜氏×ツクルバ中村真宏氏トークイベントが開催されました。それぞれの活動に込められた思い、事例や今後の展開を盛りだくさんにお話し頂き、イベント時間も大幅に延長したボリュームたっぷりの夜でした。 両氏は共通項が多いんです。それぞれ、社名に「場(バ)」が盛り込まれているバウム、ツクルバ。宇田川氏と中村氏は1歳違い、会社の設立時期も約1年違い。バウムの深沢さんから4月末のオープニングイベントにお越し頂いた際に教えていただき、それが今回の開催のきっかけとなりました。 「場」って何??自分はどう生きたいのか。こんな素朴な疑問に関して、色々な切り口から両者なりの答えを投げかけつつ、参加する人たちに考えさせるような3時間。沢山のキーワード、フレーズがぎっしりでした。心に残った言葉は一人一人全く違うと思います。私にとって一番印象的だったのは、宇田川氏の「つくった『場』が一人歩きするのが楽しい。」というのと、中村氏の「目の前にある笑顔のために仕事がしたい。」という言葉でした。 こんなステキな2人が一緒に、「ツクルバウム」として新たなる”B-SCHOOL”という構想を考えているそう!概要は来場者だけ知り得た特典として、今後の動きを要Checkです。 ちなみに、2人が最近気になっていることは、「アップサイクル(宇田川氏)」と「エネルギー(中村氏)」だそうです。 私も両氏と同世代。この世代は何かと社会的事象が人生のターニングポイントと重なるんです。思春期に阪神淡路大震災、オウム事件、同世代が引き起こした事件がクローズアップ。大学受験時に9.11。就職活動時にリーマンショック。必然と自分を見つめ直すタイミングで、奇しくも社会で大きな出来事が起こり、何か今までのやり方を見直す必要があると、考えてしまう世代だと、改めて体感しました。 この日は両氏に刺激を受け、参加者の方と私たちが盛り上がって新しいイベント企画も立ち上がりました。また、参加者様同士も繫がっていく様子もここかしこで。 イベント内で紹介された本もEDITORYの蔵書に加えていこうと思っています。是非、Oneday利用などでもお越し頂けますので、お気軽に神保町にいらっしゃって下さい。(6月中はOneday利用¥1,000キャンペーン実施中!)

今年の11月5日、6日に開催される「神田カレーグランプリ」に先駆けて、猛暑に負けないようにカレーとカレーに合うビールを楽しみながら、神田カレーグランプリの主催者・株式会社ロハスコミュニケーションズ 中俣 拓哉氏をゲストに迎え、カレーの楽しみ方や街との繋がりをお話して頂きます。 また新潟県燕市に本社を構える、山崎金属工業の中村氏を迎えて、スプーンの説明や、いま取り組んでいるカレー用スプーンのお話しもします。神田の街の方だけではなく、日頃から神田に関心がある方もぜひご一緒にお越しください! 【 当日のプログラム 】?カレーの街・神田で大注目の「インドカレー」本場インド・パキスタンカレーの名店『シディーク神保町店』のオリジナルカレー2種類とサラダをご用意!ナンとライスの食べ比べも出来ます。同店オーナーによるこだわりの料理説明を聞きながら、本場のカレーをご堪能ください! ?カレーに合うビール「カレービール」昨年の神田カレーグランプリで驚異的な人気を誇った、その名も「カレーラバーエール」が登場!宇佐美麦酒製造株式会社とのコラボレーションで開発されたビールで、カレーのスパイスと4種類のモルトの絶妙な組み合わせが、カレーとの相性抜群!世界初・カレーに合うビールをぜひご賞味ください。?神田カレーグランプリ実行委員長・中俣氏のトーク『カレーは街活性の救世主となれるのか!?神田カレーグランプリの挑戦』今年で6年目を迎える神田カレーグランプリは、年々来場者が増え続けている、神田を代表する一大イベント。そんなカレーグランプリの歴史や街との関わりについて、実行委員長自ら語って頂きます。主催者ならではの裏話など、面白く興味深いトークをお楽しみください。 ?山崎金属工業・中村氏のトーク新潟県燕市に拠点を置く同社は、ノーベル賞創設記念オリジナルカトラリーの製作に携わる等、世界中から支持される金属洋食器メーカー。最高品質のモノづくりを目指す同社の代表作や製造過程のご紹介、燕市の産業についてお話しします。また、現在企画中のカレーに合うスプーンのお話は、カレーファン必聴です! ========================■イベント概要 日時:2016年8月22日(月) 19:30よりイベント開始(開場は19:00) 会場:EDITORY(エディトリー)神保町 2F〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル 2F <開催スケジュール>19:00 開場 19:30 カレーに纏わるトークタイム 20:00 交流会スタート […]

EDITORY会員の編集者 内田和浩さんが編集された「運慶×仏像の旅」が発売されました。 内容は、運慶仏の魅力紹介と運慶仏を訪ねる旅のガイドを兼ねた1冊。監修者の山本勉先生(清泉女子大学教授)による運慶仏の鑑賞ポイントの解説や、運慶作あるいは運慶とゆかりの深い仏像を所蔵する西日本、東日本の寺社の境内の見どころや周辺の立ち寄りスポットも含めた実用情報も紹介されています。 この本は、史上最大級の運慶の展、特別展「運慶」が開催されるにあたり、出版されたもので、この特別展までに本をご購入されると、入場割引券がついてきます!※特別展「運慶」は、2017/9/26開始 ぜひ皆さん、お手にとって、じっくり運慶仏の魅力に浸ってみてくださいね! 「運慶×仏像の旅」

EDITORY2階イベントラウンジの黄色い壁に描かれているクジラ。その素敵な絵を描いてくださった野村佳代さんが、EDITORYの会議室で、Dialogue Drawingを開催します。 ーDialogue Drawing(対話から生まれる描画) とは?ー 対話を通して、あなたの絵を、野村佳代がライブで描くARTセッションです。あなたの気になる色や言葉を伝えてもらいます。そこから、あなたの「今」を表現していきます。対話の中から生まれるものが、目の前で色や形を変えながら、完成していく、世界にひとつだけの芸術作品です。 ******* 開催日: <4月21日(土)>13:00-14:0014:30-15:3016:00-17:0017:30-18:30 <4月22日(日)>11:00-12:0012:30-13:3014:00-15:3016:00-17:0017:30-18:30場所: EDITORY 神保町 4階 会議室(東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル)(東京メトロ半蔵門線「神保町駅」都営三田線/都営新宿線「神保町駅」A4出口より徒歩1分) 料金:10,800円(税込)( サイズ:227mm × 158mm / 額なし) ?各回予約制です。カップルや友人同士での対応も致します。その場合、お二人が大事にされている言葉をいただき、1枚の作品に仕上げていきます。【お申し込み方法】1.お名前、2携帯電話番号、3.ご希望の時間帯、4. […]

【 終了致しました 】皆さんは、街にひとを集めるとしたら、どのような仕掛けを考えますか? ランドマークとなる建築や公園をつくるといったハード面、イベントや祭りを企画するといったアイデア面、住むひとや働くひととのつながりをつくるというソフト面、仕掛ける側は様々な考えを思いめぐらせます。 しかし、実際にその街に出かけたくなる、通いたくなるという側の視点で見ると、重要なものは何でしょうか?楽しい、わくわく、気楽、ストレスがない、その街に一歩踏み出したくなる理由は、肩肘を張らなくていい「ゆとり」や「居心地の良さ」なのかもしれません。 今回のイベントでは、「街に自然と足を運びたくなる仕掛け」を多様な視点をもつパネラーとともに考えていきます。建築家の視点、街の担い手の視点、マイノリティの視点。国籍の違いや障害者としての観点なども含めながら、どうすれば街にひとが集まるのか、滞留するのか、また来たくなるのかといったアイデアを出し合います。 コミュニティをつくっていきたい、地域活性を考えている、ダイバーシティの重要性を学びたい、ユニバーサルデザインの考え方を取り入れたい。街とひとを題材に、あらゆる学びへの欲求を満たす時間をつくりたいと考えています。 当日は、ぜひ一歩、「TOKYO LOCAL」エリアの神保町に足を踏み入れてください。 ※「TOKYO LOCAL」エリアとは?神田・神保町にあるコワーキングスペースEDITORYが、街の人と取り組む、これからの街を考えるプロジェクトの対象エリアです。詳しくは現代ビジネスで紹介されたこちらの記事へ ★★イベントのお申込みはコチラ★★Peatix イベントページからお申込みをお願いします。 =======================【イベント概要】 ■日時2015年3月12日(木)19:30 〜 22:15※イベント終了後に懇親会を開催。1ドリンクとお菓子をご用意しております。 ■チケット代金前売: 2,000円 ※イベント1週間前までに購入の方一般: 2,500円 ■定員60名 ■会場EDITORY 神保町 2F […]

鹿児島県薩摩川内市は、本土区域と甑島列島(北から上甑島・中甑島・下甑島)と無数の無人島からなる地域で、近年はU・Iターンした若い世代の活躍が目立ちます。そんな薩摩川内市での暮らし・働き方を知るイベントを開催することになりました。美味しい軽食を用意してお待ちしております♪ バリバリと働いている現役の地域おこし協力隊や、任期後も地域に残って生き生きと暮らす先輩移住者をゲストに迎え、「海辺での暮らしや働き方」「地域おこし協力隊としての働き方」について話し合ってみませんか? ▼詳細はこちら▼http://www.turns.jp/start/4731 ▼お申込みはこちら▼https://pro.form-mailer.jp/fms/0b27baba109888 ◆開催日/会場 ・開催日:12月3日(土) 13:30スタート ・会場:EDITORY神保町2階イベントスペース (東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル) ・アクセス 東京メトロ半蔵門線「神保町駅」 都営三田線/都営新宿線「神保町駅」A4出口より徒歩1分 ◆参加費 無料 ◆こんな人に来てほしい ・海辺や島ではどんな仕事ができるのか ・甑島に住みながら仕事と暮らしを楽しむ方法は? ・地域資源を使った商品開発の紹介 ◆ゲスト ?佐野寿子さん 2016年4月、4年間栄養士として民間企業に勤めていたが色々な視点で自分自身勉強したいと思い退社し、薩摩川内市地域おこし協力隊として勤務。温泉地の緑溢れる場で現在は商品開発、イベント企画に奮闘。20代の女性目線で地域の方とコミュニケーションを取りながら活動中。 ?河内美鈴さん 2001年全日本空輸?に入社。国内、国際線乗務。乗務を経て現在休職し、社内公募「地域おこし協力隊」に応募。 […]

※2018年2月10日(土)~12日(祝・月)の2泊3日、主催:島根県・山口県萩市でお届けする女子旅企画説明会のご案内です。「ヒトに出逢う旅をあなたに・・・」 今回の旅の案内人である2人をゲストにお呼びし、旅の話しの前にまずはそれぞれの萩・津和野での暮らしや仕事の話を聞きながら、萩や津和野のイメージを膨らませましょう。2人の語る言葉から、地域のヒト・コト・モノを知り、この旅への興味を拓いてくだい。 尚「2月の女子旅には参加できないけれど、説明会には興味あり!」というアナタ!!!大歓迎です!ぜひお気軽にご参加ください。 ーーーーーーーーーーーーー□ヒトに出逢う旅説明会 in東京「Discover 萩・津和野 旅でつながる 旅からはじまる 私もよう」日 時:2017年12月16日(土) 14:00~16:00 会 場:EDITORY神保町(エディトリー) 東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル2F お申込み:氏名・年齢を明記の上下記メールアドレスまでお送りください。 お申込み・問合せ:[email protected](担当:水戸) 共 催:島根県 【ゲ ス ト】□塩満直弘 さん 萩ゲストハウスruco代表1984年、山口県萩市生まれ。大学在学中に、海外に渡る。海外、日本にてさまざまな職を経験した後、2011年萩市にUターン。2013年、萩ゲストハウスrucoをオープン。仕事や地域の枠にとらわれないを生き方を模索中。 □中村純二 […]

今回のゲストは、株式会社ビヨンドの道越 万由子さんです。 株式会社ビヨンドでは、海外ユーザーに向けた、企業・自治体のマーケティング支援、インバウンドマーケティングセミナー・イベント企画運営事業、グローバル人材育成・スクール事業などを行っています。 今回、道越さんにご紹介いただくのは、SNSを使っての訪日旅行者向けの情報発信・集客の仕方! 実際に訪日旅行者向けのPR・集客成功事例をお話しいただきながら、 なぜその情報発信が訪日旅行者にささったのかなど、『インバウンドSNS活用術の5つのポイント』を教えて頂きます! ・訪日外国人旅行者の集客を伸ばしたい! ・インバウンドの取り込みをしたいけど、何から始めたらいいのかわからない ・SNS広告を試したけれど、集客につながらない ・とにかく具体例や実践例を知りたい ・海外OTAの予約割合を減らして、自社販売を増やしたい などなど、 参加者のみなさんとコミュニケーションをとりながら、質問・疑問に答えて頂きます! 楽しいトークの中から、地域活性やインバウンドに繋がるヒントが学べる会です。 ぜひお気軽にご参加ください。 【 トークゲスト 】 道越万由子(みちごえ まゆこ)SNSマーケティング・インバウンドマーケティングプロデューサー株式会社BEYOND 代表取締役社団法人JIF インバウンド連合会 理事神戸山手大学 ゲスト講師 新卒から10年以上IT業界でWEBマーケティングに従事し、インバウンドPR・集客プロデューサーとして活躍。株式会社オプトでSEMコンサルタント、トレンダーズ株式会社にてPRプランナー、ベンチャーにてECコンサルタントを経て、2015年より、海外・SNSマーケティング事業を立上げ、自治体や大手企業の海外マーケティングの運営やインバウンド集客の100社以上のプロデュースに携わる。2016年9月に、インバウンドPRに特化したマーケティング会社である株式会社BEYONDを設立し、代表取締役に就任。また、現在は日本のインバウンドをSNSで盛り上げるため、社団法人JIF日本インバウンド連合会の理事なども務め、全国の自治体や企業向けにも多数講演を実施。 【 懇親会 】 […]

1/25(土)に、EDITORY2Fイベントラウンジにて飲食系ジャンルで話題の同人誌『酩酊女子〜日本酒酩酊ガールズ』出版を記念して酩酊女子制作委員会とツブヤ大学のコラボイベントManGa講座「酩酊女子と日本酒の素敵な関係」が開催されました。 『酩酊女子〜日本酒酩酊ガールズ』は、全国から厳選された選りすぐりの日本酒を“酩酊美女”たちのエピソードと共に紹介する同人誌。 ゲストには、酩酊女子製作委員会のアザミユウコさん(漫画家/イラストレーター)と杉村啓さん(日本酒ライター/料理漫画研究家/醤油研究家)が登場。 イベントはいきなり「乾杯!」から始まりました。楽しそう! 前半は、『酩酊女子〜日本酒酩酊ガールズ』の制作秘話。同人誌に取り上げたお酒は全て制作スタッフが頂いたり(ちなみにスタッフはお酒には決して強くないとのこと)、お酒は結露して汗をかいたりと、撮影は大変だったようです。 登場した日本酒のうち19本はアザミさんセレクト。全国のお酒を広くチェックし、県はなるべくかぶらないよう、バラエイティに富むように好きなお酒をセレクトしたそう。全種類飲むとアザミさんの好みが見えてくると思います(ぜひチャレンジを)! 後半は「酩酊女子流 日本酒ワークショップ」。『酩酊女子〜日本酒酩酊ガールズ』に登場した日本酒を含む5種類の日本酒を実際に味わい、付箋紙に感想を書いていくワークショップです。 参加された皆様の片手にはお酒、片手にはペン。お酒を味わいつつ、付箋に感想をどんどん書いております。 ホワイトボードには「かき氷にかけてみたい」「これはりんごジュース」など人によって様々な日本酒の味わい方、楽しみ方があるのだと気づかされる感想が次々と上がってきます。 アザミさん、杉村さんが取り上げた感想を書かれた方には、酩酊女子のオリジナル鉛筆プレゼントされるというこだわりの特典も!真剣に感想を読むアザミさん、杉村さん。 アザミさん、杉村さんのファンの方も、日本酒ファンの方も楽しめる内容で、イベントは大盛況でした。 「本」×「日本酒」という領域をEDITしたこのイベント、新たな日本酒の楽しみ方を発見する機会になったのではないでしょうか? 【登壇者紹介】◇アザミユウコ(漫画家/イラストレーター)出身地である新潟のお酒から日本酒にはまり、サークル「酩酊女子制作委員会」を結成。お酒に酔った女の子とショートストーリーの同人誌「日本酒酩酊ガールズ【新潟編】」「NIHONSYU MEITEI GIRLS SPARKLING!」「日本酒党が選んだはじめての日本酒 これ、一本」等を企画・制作。大好評を博し、今回の書籍版「酩酊女子」が出版されることに。また、趣味の自転車でも活躍中で「ロングライダース」「ランドヌール」での漫画連載や、各地のイベントに自転車を持って行き、現地でおいしい日本酒を飲んでいたりもする。2013年12月28日発売のコミックバーズに「おふたりさま」掲載。 ◇杉村啓(日本酒ライター/料理漫画研究家/醤油研究家)10年以上前から日本酒の魅力にとりつかれ、各地で開催される様々な利き酒会に参加したり、お酒の会に参加して蔵元等と交流を持つ。気がついたら日本醸造協会などでもセミナーを行う立場に。自由大学入門日本酒学教授。cakesで大好評のうちに連載を終えた「今宵語りたくなる日本酒のはなし」や、Hanako FOR […]

今年は、”EDITORYインバウンド元年”と称し、数回に分けて海外・インバウンドに精通したゲストに、笑い話からビジネスシーンで役立つお話まで語っていただきます。インバウンド時代を迎え撃ち、味方につけるチカラを得られる、満足度の高いトークイベントを企画しております。 今回のトークゲストは、日本初の公道用レンタルカート専門店『アキバカート』の創業者・小山大作氏です!都心のど真ん中の公道を走る、謎のコスプレカート集団を見かけたことはありませんか? 外国人にいま大人気のアキバカート。事業スタートのきっかけや、外国人の心をつかんでいるその理由は何なのか、外国人対応で気をつけているポイントなど、興味津々の内容をお話いただきます。 【 アキバカート 】日本初のヘルメット不要で公道が走れるカートのレンタル専門店http://akibanavi.net/ ≪トークゲスト・小山大作氏≫ 後半の交流会では、今回の内容にちなんだ、スペシャルカクテルをご用意!お酒NGの方にはノンアルコールをお作りしますので、ぜひご賞味ください☆ ======================== ■イベント概要 日時:2017年2月23日(木) 19:30よりイベント開始(開場は19:00) 会場:EDITORY(エディトリー)神保町 2F〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル 2F 参加費:2,000円 <開催スケジュール>19:00 開場19:30 トーク開始20:00 交流会スタート ※トーク内容によっては時間が前後する場合がありますのでご了承ください。21:30 終了 […]

EDITORYで珈琲を飲みながら皆さんとお話をする会として、『神保町コーヒー倶楽部』をはじめます。神保町で古書店を営んでいる方や出版社に勤めている方など神保町に縁がある方が集まる会にしたいと思います。是非、お気軽にお越しください。神保町のことはまだあまりよく知らないけれど興味があるという方の参加もお待ちしております! 【日時】隔週木曜日 15時〜【場所】EDITORY神保町 4F【会費】500円 第1回:7月25日(木) ☆活動の様子はこちら お問い合わせ先:03-3263-0202(担当:石田)

先日、12日EDITORY自主イベント『Link to EDITORY vol.1「男が痴漢になる理由」』開催いたしました。 今回の二部構成になっており、第一部は大森榎本クリニック精神保健福祉部長で「男が痴漢になる理由」の著者である斉藤先生による基調講演「男が痴漢になる理由」。二部、斉藤先生を囲んで車座になり本に書ききれなかったことや、臨床現場での様々な体験談、参加者の方の疑問や、先生に対する想い、白熱した話し合いになりました。 第二部では、斉藤先生の臨床現場での体験談や症例についての話から始まり、ジェンダー論についてのお話しへと流れていきました。「(ジェンダー論の視点から)先生がこの本を書いてくれて、気持ちが救われた」という参加者の方の言葉と、それに頷く他の参加者さんが印象的でした。ここではジェンダー論について語りませんが、斉藤先生が出版された『男が痴漢になる理由』とういうものが、現代のジェンダー問題に一石を投じるというのは非常に興味深いことだと思いました。 我々、EDITORYは領域(TERRITORY)を編集(EDIT)できる場として利用していただけるよう日々、運営をおります。 今回、斉藤先生のテーマにしていただいた『痴漢』というテーマは、一見多くの方には関係のないように思えるものですが、そんなことはけしてないと一参加者として強く感じました。 『痴漢』という現象の本質についてはイベント参加、本を読む前では認識が変わります。日本のジェンダー論が変化していく現代において、誰もが読むべき一冊だと強く思います。それは我々、EDITORYのテーマである領域(TERRITORY)を編集(EDIT)していくことが、多くの方に求められるのだと思います。 デリケートに扱うべき問題であるがゆえ、イベントで話し合われた内容を細かくは書けないこと、ご了承ください。弊社イベントでは参加者一人一人が自分事として考え、前向きにイベントに参加できるよう工夫しております。今回ご参加されなかった皆様も、ぜひ、次回のイベントは遊びに来ていただき、一緒に話し合いましょうご参加していただいた皆様、ありがとうございました。皆様の領域(TERRITORY)を編集(EDIT)することに一役買えたのなら幸いです。引き続きEDITORYをよろしくお願い致します。

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