【終了致しました】
EDITORYの3階のスケルトンスペースが、始動し始めました。
今まで、工場、お寺、国登録有形文化財などで開催された、
朗読企画「朗読者」が、EDITORYの3階にて、
『朗読者 in EDITORY神保町』
廃墟で、フリオ・コルタサル「夜、あおむけにされて」
として開催されます!
3階の廃墟感と、朗読×コントラバス。
夏の終わりに、EDITORYで鑑賞しませんか?
みなさま、ぜひお越しください。
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『朗読者 in EDITORY神保町』
廃墟で、フリオ・コルタサル「夜、あおむけにされて」
読書離れが進む昨今を憂い、”読む”という行為が難しいのであれば、”聴く”という気楽さで、更には、音・灯り・空間演出他、アートという形を通して感覚で捉える楽しさで、と、子供から大人まですべての人に、文学作品・読書に親しむきっかけ作りを提案してきた
「朗読者 in KAWAGUCHI」
遂に「本の街」神保町に進出です!
EDITORY 神保町とは、「本の街」神保町に拠点を構えて働くための
ワーキングラウンジ。
その3Fには、何故か廃墟のような趣のスペースが。
様々な業種の人々が交わるこの場所で、朗読者 は新たな展開の一歩を踏み出します。
今までvol.0、vol.1と二度に渡り上演し絶賛を得た演目
フリオ・コルタサル「夜、あおむけにされて」
作品構成は変えずに、
しかしその都度場所に合わせてスタイルを変えて、
その場所でしか体感できないコルタサルを展開していきます。
8月30日EDITORY神保町公演は、その第1弾!
ご来場お待ちしております。
※演出の都合上、未就学児童入場はご遠慮頂いております。
◇開催概要
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『朗読者 in EDITORY神保町』
廃墟で、フリオ・コルタサル「夜、あおむけにされて」
●2014年8月30日(土)19時開演
●EDITORY 神保町/3F廃墟スペース
●charge:2,000yen
出演/奈佐健臣、河崎純(コントラバス)
演出/北川原梓
製作/快飛行家スミス
上演決定しました!
【ご予約方法】
●メール:[email protected]
※件名は「『朗読者 in EDITORY神保町』予約」としてください。
お名前・人数・ご連絡先を明記の上、上記アドレスまで送信ください。
よろしくお願い申し上げます。
朗読者 実行委員会
朗読者 in KAWAGUCHI HP
http://www.art-kouba.com/roudokusha/
http://www.art-kouba.com/roudokusha2/