東京・本の街神保町にあるコ・ワーキング&イベントラウンジ エディトリー

EDITORY会員・東海林さんが運営する、 “あなただけの本棚(本屋)を簡単に作れて、新たな本、おすすめ本との出会いが生まれる” Webサービス「ホンシェルジュ」。 そのホンシェルジュから、アイドルをテーマにした雑誌「honcierge」が本日(2016年6月20日)発売されました。 「ホンシェルジュ」webサイト内から、雑誌の紹介文を引用します。 ================総勢37名のアイドルが登場し、アイドルの世界とマンガを融合した2.5次元のグラビアを筆頭に、アイドルが今注目のマンガ家と対談するコーナー、マンガHONZがプロデュースするマンガサロン『トリガー』が薦めるアイドルマンガ30選、など、”アイドルとマンガ”を様々な角度からとりあげるコンテンツをそろえています。 アイドルとマンガ。ともに多くの人に夢を与えてきたコンテンツを組み合わせることで、より多くの人の本との素敵な出会いを作ることが出来ると思い、今回の出版を決定しました。「ホンシェルジュ」は、引き続き本と人の出会いを後押しして参ります。=============== 雑誌「honcierge」はEDITORYに設置していますので、お越しの際はぜひ手に取ってご覧ください! ■Webサービス「ホンシェルジュ」http://honcierge.jp/ ■雑誌「honcierge」Amazon 購入ページhttps://www.amazon.co.jp/honcierge-%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5-%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB-%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC2016%E5%B9%B47%E6%9C%88%E5%8F%B7%E5%A2%97%E5%88%8A/dp/B01G578IV4?ie=UTF8&camp;=247&creative;=1211&creativeASIN;=B01G578IV4&linkCode;=as2&redirect;=true&ref;_=as_li_qf_sp_asin_il_tl&tag;=dokushoroku00-22

EDITORY会員の編集者 内田和浩さんが編集された「運慶×仏像の旅」が発売されました。 内容は、運慶仏の魅力紹介と運慶仏を訪ねる旅のガイドを兼ねた1冊。監修者の山本勉先生(清泉女子大学教授)による運慶仏の鑑賞ポイントの解説や、運慶作あるいは運慶とゆかりの深い仏像を所蔵する西日本、東日本の寺社の境内の見どころや周辺の立ち寄りスポットも含めた実用情報も紹介されています。 この本は、史上最大級の運慶の展、特別展「運慶」が開催されるにあたり、出版されたもので、この特別展までに本をご購入されると、入場割引券がついてきます!※特別展「運慶」は、2017/9/26開始 ぜひ皆さん、お手にとって、じっくり運慶仏の魅力に浸ってみてくださいね! 「運慶×仏像の旅」

今回のゲストは、株式会社ビヨンドの道越 万由子さんです。 株式会社ビヨンドでは、海外ユーザーに向けた、企業・自治体のマーケティング支援、インバウンドマーケティングセミナー・イベント企画運営事業、グローバル人材育成・スクール事業などを行っています。 今回、道越さんにご紹介いただくのは、SNSを使っての訪日旅行者向けの情報発信・集客の仕方! 実際に訪日旅行者向けのPR・集客成功事例をお話しいただきながら、 なぜその情報発信が訪日旅行者にささったのかなど、『インバウンドSNS活用術の5つのポイント』を教えて頂きます! ・訪日外国人旅行者の集客を伸ばしたい! ・インバウンドの取り込みをしたいけど、何から始めたらいいのかわからない ・SNS広告を試したけれど、集客につながらない ・とにかく具体例や実践例を知りたい ・海外OTAの予約割合を減らして、自社販売を増やしたい などなど、 参加者のみなさんとコミュニケーションをとりながら、質問・疑問に答えて頂きます! 楽しいトークの中から、地域活性やインバウンドに繋がるヒントが学べる会です。 ぜひお気軽にご参加ください。 【 トークゲスト 】 道越万由子(みちごえ まゆこ)SNSマーケティング・インバウンドマーケティングプロデューサー株式会社BEYOND 代表取締役社団法人JIF インバウンド連合会 理事神戸山手大学 ゲスト講師 新卒から10年以上IT業界でWEBマーケティングに従事し、インバウンドPR・集客プロデューサーとして活躍。株式会社オプトでSEMコンサルタント、トレンダーズ株式会社にてPRプランナー、ベンチャーにてECコンサルタントを経て、2015年より、海外・SNSマーケティング事業を立上げ、自治体や大手企業の海外マーケティングの運営やインバウンド集客の100社以上のプロデュースに携わる。2016年9月に、インバウンドPRに特化したマーケティング会社である株式会社BEYONDを設立し、代表取締役に就任。また、現在は日本のインバウンドをSNSで盛り上げるため、社団法人JIF日本インバウンド連合会の理事なども務め、全国の自治体や企業向けにも多数講演を実施。 【 懇親会 】 […]

EDITORYで珈琲を飲みながら皆さんとお話をする会として、『神保町コーヒー倶楽部』をはじめます。神保町で古書店を営んでいる方や出版社に勤めている方など神保町に縁がある方が集まる会にしたいと思います。是非、お気軽にお越しください。神保町のことはまだあまりよく知らないけれど興味があるという方の参加もお待ちしております! 【日時】隔週木曜日 15時〜【場所】EDITORY神保町 4F【会費】500円 第1回:7月25日(木) ☆活動の様子はこちら お問い合わせ先:03-3263-0202(担当:石田)

先日、12日EDITORY自主イベント『Link to EDITORY vol.1「男が痴漢になる理由」』開催いたしました。 今回の二部構成になっており、第一部は大森榎本クリニック精神保健福祉部長で「男が痴漢になる理由」の著者である斉藤先生による基調講演「男が痴漢になる理由」。二部、斉藤先生を囲んで車座になり本に書ききれなかったことや、臨床現場での様々な体験談、参加者の方の疑問や、先生に対する想い、白熱した話し合いになりました。 第二部では、斉藤先生の臨床現場での体験談や症例についての話から始まり、ジェンダー論についてのお話しへと流れていきました。「(ジェンダー論の視点から)先生がこの本を書いてくれて、気持ちが救われた」という参加者の方の言葉と、それに頷く他の参加者さんが印象的でした。ここではジェンダー論について語りませんが、斉藤先生が出版された『男が痴漢になる理由』とういうものが、現代のジェンダー問題に一石を投じるというのは非常に興味深いことだと思いました。 我々、EDITORYは領域(TERRITORY)を編集(EDIT)できる場として利用していただけるよう日々、運営をおります。 今回、斉藤先生のテーマにしていただいた『痴漢』というテーマは、一見多くの方には関係のないように思えるものですが、そんなことはけしてないと一参加者として強く感じました。 『痴漢』という現象の本質についてはイベント参加、本を読む前では認識が変わります。日本のジェンダー論が変化していく現代において、誰もが読むべき一冊だと強く思います。それは我々、EDITORYのテーマである領域(TERRITORY)を編集(EDIT)していくことが、多くの方に求められるのだと思います。 デリケートに扱うべき問題であるがゆえ、イベントで話し合われた内容を細かくは書けないこと、ご了承ください。弊社イベントでは参加者一人一人が自分事として考え、前向きにイベントに参加できるよう工夫しております。今回ご参加されなかった皆様も、ぜひ、次回のイベントは遊びに来ていただき、一緒に話し合いましょうご参加していただいた皆様、ありがとうございました。皆様の領域(TERRITORY)を編集(EDIT)することに一役買えたのなら幸いです。引き続きEDITORYをよろしくお願い致します。

古くからの町並みが残っていると同時に、最近では大規模な開発も行われるようになり、ゆるやかに街の表情も変化している、文化と歴史が根づく『TOKYO LOCAL』エリア(千代田区神田エリア)。 そんな新旧の価値観が交錯する場所で、変わらないものを守りながら、変わりつづけるこの街で、街を行き交い、暮らし、働く人々といっしょに、わたしたちEDITORY(エディトリー)は様々な取り組みをはじめています。 その取り組みの一環として、『TOKYO LOCAL』 エリアで活躍する人を紹介する事で、この街のPRをするwebメディア『TOKYO LOCAL PEOPLE』。このメディアに取り上げる方への取材をしていただくインターンSTAFFの募集を今回行います。■webメディア『TOKYO LOCAL PEOPLE』へ ■『TOKYO LOCAL』 エリアとは?神保町、猿楽町、駿河台、淡路町、須田町、多町、 鍛冶町、内神田、司町、美土代町、小川町、錦町、 西神田、三崎町、一ツ橋に該当するエリアの総称です。「この街を盛り上げたい!」方々が多く、地に足が付く範囲でプロジェクトをスタートしています。 『TOKYO LOCAL PEOPLE』は毎日12時に1人ずつ紹介されていきます。このエリアの顔となる方々への取材を通して、様々な方からこの街に対する想いを聞くことができます。それは楽しい事ばかりではなく、時にはこの街の課題を突きつけらる事も。 自分達の街という、街に対する愛情を抱いて働く人達のリアルな声を聞くことは、インターンSTAFFの方にとっては貴重な経験になるとわたしたちEDITORYは考えています。 本当に個性的で面白い方々が数多くいる『TOKYO […]

【終了致しました】EDITORYの3階のスケルトンスペースが、始動し始めました。 今まで、工場、お寺、国登録有形文化財などで開催された、朗読企画「朗読者」が、EDITORYの3階にて、『朗読者 in EDITORY神保町』廃墟で、フリオ・コルタサル「夜、あおむけにされて」として開催されます! 3階の廃墟感と、朗読×コントラバス。 夏の終わりに、EDITORYで鑑賞しませんか?みなさま、ぜひお越しください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー『朗読者 in EDITORY神保町』廃墟で、フリオ・コルタサル「夜、あおむけにされて」 読書離れが進む昨今を憂い、”読む”という行為が難しいのであれば、”聴く”という気楽さで、更には、音・灯り・空間演出他、アートという形を通して感覚で捉える楽しさで、と、子供から大人まですべての人に、文学作品・読書に親しむきっかけ作りを提案してきた「朗読者 in KAWAGUCHI」遂に「本の街」神保町に進出です! EDITORY 神保町とは、「本の街」神保町に拠点を構えて働くためのワーキングラウンジ。その3Fには、何故か廃墟のような趣のスペースが。様々な業種の人々が交わるこの場所で、朗読者 は新たな展開の一歩を踏み出します。 今までvol.0、vol.1と二度に渡り上演し絶賛を得た演目フリオ・コルタサル「夜、あおむけにされて」作品構成は変えずに、しかしその都度場所に合わせてスタイルを変えて、その場所でしか体感できないコルタサルを展開していきます。 8月30日EDITORY神保町公演は、その第1弾!ご来場お待ちしております。※演出の都合上、未就学児童入場はご遠慮頂いております。 ◇開催概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『朗読者 in […]

2013年4月29日のオープンを記念して、2013年5月末日までにお申し込みの会員の中から先着20名に限定して入居に際する初期事務手数料(20,000円税別)の無料キャンペーンを実施いたします。 詳細とお申し込みはこちらから。

ジセダイを担う文化人が集う!!! 少子高齢化、人口減少、介護問題など現在の日本には日々悲観的な情報ばかりが流れています。このままでは日本古来から受け継がれてきた文化までも遠くない未来に無くなってしまうのではないでしょうか??そんな中、日本の文化を盛り上げるべく次世代を担う若き文化人が立ち上がりました。 集うは日本酒プロデューサー、神主アイドル、世界特許保有フィンガーアーティスト、澤田流津軽三味線奏者名取の四名。 観るは大迫力の津軽三味線の音色や指で描く高速のフィンガーアートなど異次元の文化人パフォーマンス。 感じるは文化人の業界のリアルや『働き方』そして今後の『日本文化の行方』。 彼らの目に映る『今後の日本文化』はどのようなものなのでしょうか?? 【ゲスト】 神主アイドル / 千代田 唯元バイトAKB。実家が神社であり、平成24年に神職免許を取得。神主アイドルとして活動中。浪人時代に受けたラジオのオーディションをきっかけに、立教大学在学中から芸能活動を始める。現在ではグラビア、舞台、テレビ番組などマルチに活動。また、祭事の際は神社で神主として奉職している。 日本酒プロデューサー / 伊原 健介BAR yonekura代表。日本文化である日本酒を広げる為、大学を辞めるのを決意。現在は「日本酒」を地方創生と絡めて発信するために、イベント企画記事の掲載を軸に酒蔵のサポートとして活動中。日本酒の正しい知識、飲み方をレクチャーするために萩原酒造や寒梅酒造ともコラボしイベントを複数回開催。またインスタグラマーとしても日本酒を発信し、アクティブフォロワーは1万人以上。 指で描く画家 / 瑞 ‐MIZUHO‐指で描く画家・写真家小学生から雅楽を学び舞台に出演。絵画コンクールで度々入賞するなど芸術の世界の才能に目覚める。14歳でパステルに出逢い、繊細なタッチで表現するため指で幻想的な絵画を描きはじめる。日本中を写真家・画家として旅する中で制作作品は300点以上。写真家としても数々のコンクールにも入賞。スピリチュアルな力も強く、指のみで描く作品はやわらかさの中に不思議なパワーが宿る絵として人気となる。作品はロシア大使館でメインとして展示された経験もあり、パラリンピック関連のイベントにて障がい者向けに絵を教えるイベントを開催するなど国内外で幅広く活動をこなす。 […]

『人生が楽になる 達人サウナ術』 EDITORYスタッフ笹野がインタビューを受けました♪ 美とサウナについて熱く語っております!部下としてはどんな気持ちで読めばいいかわかりませんが、常に体型が崩れない秘訣が満載です!ぜひご覧ください!

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