東京・本の街神保町にあるコ・ワーキング&イベントラウンジ エディトリー

6月28日(金)『ミニコミの作り方』が開催されました。司会に『恋と童貞』編集長の小野和哉さん、登壇者に『フリースタイルなお別れ雑誌 葬』奥山晶子さん、『人生をより低迷させる旅コミ誌 野宿野郎』かとうちあきさん、『鬼畜!ヤリマン道場』龍堂薫子さんをお迎えし、ミニコミの作り方について1から10まで盛り沢山の内容でした。 ミニコミニケーション。略してミニコミ。という言葉の説明から始まった120min.。実際につくるとなったら、何をしたらいいか。司会の小野さんが編集長を務めている『恋と童貞』以外はどれもお一人でつくっているケースばかり。例えば作る段階でいうと、レイアウトは??紙は??印刷は??といった細かいお話や、売る段階で言うと、値付けの塩梅や外せない販売ルートはここ!といった話など、非常に具体的な内容でした。 私は「ミニコミはミニコミックの略に違いない」と語感のみで思い込んでいたほどそもそも知識がなかったので、イベント当日まで、「際どいタイトルのミニコミだから、登壇者の方々はきっと見た目にも凄くインパクトの強いんだろう」とも思っていました。もちろん、ミニコミはコミックのことではなく、登壇者のさらっとした女性ばかりで、他にも色々な思い込みが払拭された120分でした。 一番勉強になったのは、自由な事をやっているからこその力強さ。奥山さんは葬儀会社で働いていた経験があったり、かとうさんは野宿が本当に大好きだったりと、周りからはえ!?と思われても興味があることをとことん探求されていて、その創作の仕方が試行錯誤の面も含めて、自由で素晴らしいなと思いました! イベント参加者の方々の中には、それぞれのファンの方もいれば全く今回のイベントで初めて知ったという方もいらっしゃいましたが、いずれの方も貪欲さがあり、中には物販で当日販売していた全種類全冊を買った方も。イベント企画者、参加者、双方向からムゥ〜と独特の熱を感じたイベントでした。こういった濃いイベントもやっていきたいので、企画の持ち込みも大歓迎です。是非お問い合わせ下さい。 お問い合わせ [email protected](担当 石田)

神保町【EDITORY】のコミュニティマネージャーの募集がスタートしました。スタートメンバーとして、EDITORYの雰囲気づくりを担う重要なポジションです。 「我こそは!」という人はぜひエントリーください◎良いご縁にめぐり逢えるように、皆さんのシェアによるご協力もお待ちしております! http://shigoto100.com/2013/03/editory.html※この募集は終了しました。

上方話芸カフェ「枝から咲くは。」は、紅茶や珈琲とともに上方の話芸を楽しんでいただく時間。 落語と文楽(素浄瑠璃)をお楽しみいただきます。 落語からは桂小留、 文楽からは豊竹咲寿太夫。 実は幼なじみの二人が皆さまを物語の世界へ誘います。 ========= 落語「池田の猪買い」 ****** 鮮度の高い猪が身体に良いと聞き、大阪の池田まで猟師をたずねてやってくる。 山へ狩に行くが… ****** 文楽「鳶田の段」(祇園祭礼信仰記) ****** 足利義輝の子、輝若君が乳母とともに敵方から逃亡してくる。しかし、そこを襲われて… ****** 開催概要===== 日程:2017年12月10日(日) 時間:18時開場 18時30分開演 会場:EDITORY神保町東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル2階※神保町駅から徒歩1分 […]

[終了致しました] 今、コワーキングスペースが周辺地域に関わる事で面白い出来事やコミュニティが生まれています。 神保町の地域活性を意識した場作りと、様々な事業を行う人に働きやすい環境を提供する「EDITORY」に、3月下旬、デジタルガレージの稲葉さんが足を運んでくれました。 稲葉さんはサンフランシスコのインキュベーションセンター「Digital Garage @ 717 Market Street」(通称:DG717)の運営に携わっており、DG717がサンフランシスコの周辺地域に与えた影響や、そこで働く人達のビジネスやライフスタイル話など、規模や場所は違えど私達が目指すコワーキングスペースのイメージと共有できる話が数多くありました。 サンフランシスコと東京のコワーキングスペースの対比や、そこで生まれているビジネスやコミュニティの話を通して、より深く『コワーキングスペースと地域の新しい関係』を共に考えるトークイベントです。 ★4/5更新!Peatixからの申し込みに慣れていないお客様、クレジットカードをお持ちでない学生の方は、下記のフォームからチケットをご購入が可能です。https://docs.google.com/forms/d/14p85LD3PujqAcYrB0B0_Qu28LyhCEpbnEXIMU5dXQVk/viewform ———–開催概要———–・日時:2014年4月8日(火)19:30 – 21:30(19:00開場)・場所:EDITORY 2F 東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル2F・参加費:前売 1,000円(お申し込みはこちら)、当日 1,500円(会場にて) ※1ドリンク付・定員:30名・主催:EDITORY ■当日の予定スケジュール19:00開場/19:30開演/20:40懇親会/21:30終了※予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。 ☆お申し込みはこちらから […]

北海道の各地域で就業体験をした学生が、それぞれの体験を通じて感じた地方のしごと・暮らしの魅力を発信するイベントが、3月27日(日)13時より、EDITORY 2F で開催されます。 報告会では、移住相談コーナーも設置します。 入場無料、就業地域の軽食等もご用意していますので、UIターンや移住に関心のある20代、若者の方は是非ご参加ください! ■お申し込みはコチラから!https://docs.google.com/forms/d/1JDXg4Ncql8zYwLT_ho8EgzOUp3Is44bCCjk9epxixrE/viewform ■Facebookページhttps://www.facebook.com/tokyo.hokkaido/ ——————————————————- 【イベント概要】 ■イベント名「北の大地ではたらきませんか?」(地域へ飛び込め!大学生等の就業体験ツアー事業報告会・移住相談会) ■日時 3月27日(日)13時から16時30分まで(受付 12時30分) ※入場無料、入退場自由 ■会場 EDITORY 2F ■概要 就業体験を行った都市部の学生が「北海道の地方のしごと・暮らし」を語ります。 北海道の地方へのUIターンや移住を促進するために必要なこと、都市部の若者と地方との継続的な交流に向けたアイデア等、 参加者の皆さんと一緒に考えるイベントです。 ■主催 北海道宗谷総合振興局 http://www.souya.pref.hokkaido.lg.jp/ ■お申込みはコチラから! https://docs.google.com/forms/d/1JDXg4Ncql8zYwLT_ho8EgzOUp3Is44bCCjk9epxixrE/viewform

この度、フリーランス協会さんと提携し、EDITORY会員様向けに保険サービスを始めました。https://www.freelance-jp.org/この機会にぜひ、フリーランスの方は保険に加入してみてはいかがでしょうか?会員様への特別プランもご用意しております。詳しくはスタッフまでお願い致します。

【 終了致しました 】EDITORYイベントスペースで、常にコアで面白いコンテンツを発信している、ツブヤ大学。今回は、ツブヤケナイ大学 スティーブズ発売前日スペシャル 『打ち合わせを公開しますナイト』を開催します。なんと、雑誌連載の打ち合せを公開!!オフレコ内容満載のこの企画、ぜひ!お見逃しなく!! ※前売り券はPeatixのみで受け付けています。→申し込み[Peatix] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※前売り券をお買い求めください! 現在、小学館「ビックコミックスペリオール」にて連載されている『スティーブズ(漫画/「うめ」(小沢高広・妹尾朝子)、原作/松永肇一氏)』。 11月28日に単行本第一巻が発売されることを記念して、ツブヤケナイ大学を開催することが決定しました。 今回のツブヤケナイ大学は、ズバリ『スティーブズ』の雑誌連載のガチ打ち合わせを公開でお見せしちゃおうという内容です。 公開する内容なのに、なぜツブヤケナイ大学なのか? それは打ち合わせの中身は少し、いやだいぶオフレコの要素が満載だからです。 際どい話のオンパレードになる可能性も! ちなみに、うめこと小沢高広さんにはツブヤ大学には多く出演いただいていますが、妹尾朝子さんも揃って、「うめ」としてツブヤ大学に登場するのは初めてのことになります。こちらも是非ご注目ください!! 【出演】うめ小沢高広(おざわたかひろ)氏と妹尾朝子(せおあさこ)氏のコンビ。代表作「大東京トイボックス」は「マンガ大賞2012」で第2位にランクイン、その後テレビ東京で連続ドラマ化。2011年に電書サイト・パブーにおいて『スティーブズ』を連載開始。2014年7月よりビッグコミックスペリオールにて、雑誌用に大幅改訂した『スティーブズ』を連載開始。 松永肇一(まつながけいいち)本職はWEB系のエンジニア。2004年に米光一成氏主催の「デジタルコンテンツ仕事術」でうめと知り合う。2009年にスティーブ・ジョブズを主人公にした小説を発表。2010年にはうめによるKindle作品の配信(日本人初)を技術面からサポート。2011年にパブーで電書化、2012年にCAMPFIREで創作資金をファンディング、そして2014年より連載開始した「スティーブズ」の原作を担当。 谷川慎(たにかわまこと)『スティーブズ』担当編集。2005年小学館入社。ビッグコミックオリジナル在籍時(約5年前)に、うめ氏に初コンタクトを図る。当時は水島新司氏、ジョージ秋山氏、吉田戦車氏を担当する。現在はビッグコミックスペリオール編集部に在籍し『チェイサー』『江川と西本』などを担当。 【日時】11月27日(木) 19:30(19時開場)21:30ごろ終了予定【参加費】(※前売りはPeatixのみで受付けます)前売り:3000円(1ドリンク付)→申し込み[Peatix]当日:3500円(1ドリンク付)定員:50名【場所】ワーキングラウンジ EDITORY 神保町(神保町駅 A4出口より徒歩1分)東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル2Fツブヤ大学WEBサイト

【地域・人材共創機構 × EDITORY コラボレーションイベント第2弾!】『「好き」や「強み」は仕事になるのか…?!検証会!』 兼業・複業を語る中で、最近よく「好きなことを仕事にする」「仕事じゃなくて私事」「強みを活かした仕事づくり」といったキャッチコピーを目にします。 でも、果たして本当にそんなことは可能なのでしょうか?! みんなが好きなこと、得意なことをしていて社会は成り立つ…?好きなことや得意なことがあっても、それが仕事にできないのはなぜだろう…? 「働く」をテーマにしたイベント第2弾は、兼業・複業を推進する世の中の流れの中で見聞きする「好きを仕事に!」について、皆さんで検証してみませんか?前回大好評だった、美味しいお料理もありますよ♪ ◇日程2018年11月2日(金)18時30分開場、19時?21時 ◇参加費1,000円(料理、ドリンク代込み) ◇場所神保町 EDITORY 2F イベントスペース(http://www.editory.jp/map/)東京メトロ半蔵門線「神保町駅」都営三田線/都営新宿線「神保町駅」A4出口より 徒歩1分 ◇お申込みhttps://ws.formzu.net/fgen/S71082736/※応募多数の場合、抽選になることがあります。 ◇主催一般社団法人 地域・人材共創機構https://careerfor.net ◇共催EDITORY ◇お問い合わせ[email protected]担当:地域・人材共創機構

2015年も残りわずか! 年末になるにつれ、今年の振り返りをしながらプライベートや仕事について来年はどうしようかと考える機会が増えてきていると思います。 自分にあった暮らし方や働き方というのはある種永遠のテーマでもあるのかなと思いますが、どこで働くのか、なにをやりたいのか、自分の心が求めるものはなんなのか。 そんなことを年の節目に考えることは、新しい年を迎える上ですごく良いタイミングかと思います。 さて、EDITORYの2016年ははからずもそんなタイミングにピッタリの、暮らしや働き方にまつわる3日間連続のビックイベントからスタート! 京都府の各地で新しい暮らしや働き方を実践している12名ものゲストをお招きし、京都に関わりを持ちたい人たちと京都の田舎の可能性に触れることができるイベントです。 「移住」という言葉をハードル高く感じてしまうかもしれませんが、京都のことが気になっていた方、自分にあった暮らしや働き方ってなんだろうと考えている方は、新しい京都の魅力を知ることができたり、これからを見つめ直すきっかけになるかもしれません。 これだけ多くの方からお話を聞ける機会は滅多にないですよ! ぜひこの機会に気軽に参加されてみてくださいね。 では、イベントの詳細は下記をご覧ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※お申込詳細ーこちらより詳細ご確認いただき、お申込みをよろしくお願いいたします。(申込制です)http://concierge.kyoto-iju.com/dak =============Discover Another Kyotoって?=============京都府の各地で、新しい暮らしや働き方をする12名の実践者たちと、いまは京都(地元)を離れながらも、関わりを持ちたい人たちが集い、地域の資源と自分の資源を掛け合わせ、京都へ還るをつくる3日間。 その地域の出身者にとっては、「今は離れてしまった京都」であり、出身者でない人達にとっては、「知られざるもう一つの京都」。そんな京都の田舎の可能性に、触れることができる時間になります。U・Iターンといった「移住」という言葉が、未来の事だとしても、まずは、東京から京都(地元)に「還元」できることを、京都にゆかりのある人達と、共に創ってゆきませんか? ====こんな方におすすめ!====いつかは京都に帰りたい、京都に住みたい方京都とは離れて暮らしているが、京都にかかわり合いを持ちたい方面白い地域に移住を検討されている方京都という場所の新たな可能性を見てみたい方 =====どんな場?=====・今まで知らなかった京都(地元)で、地域の未来を作る実践者を知る。・地域資源と自分資源を掛け合わせ、自分なら何ができるかを考える。・自分らしいアイデアで、TO KYOTO(京都へ)のアクションを起こす。 =========1日のタイムライン=========オープニングスピーチ:(10:00〜11:00)第一部:ゲストトーク (11:00〜14:00)京都の各地の実践者の取り組みを知る!<ランチ休憩> 12:00〜12:45第二部:ワークショップ(14:10〜16:00)自分らしい京都への関わり方を考える!第三部:交流会(16:30〜17:30)参加者同士・ゲストとのネットワークづくり! =========オーブニングスピーチ=========《DAY1》【半農半X】塩見直紀http://www.towanoe.jp/xseed/ 《DAY2》【京都移住計画】田村篤史http://kyoto-iju.com/ 《DAY3》【京都移住コンシェルジュ】川渕一清http://concierge.kyoto-iju.com/ =========ゲストスピーカー=========《DAY1》ゲスト?小野 邦彦 (京都市) Uターン:京都市移住前:外資系金融機関にて金融商品開発↓移住後:野菜提案企業(株)坂ノ途中 代表取締役http://www.on-the-slope.com環境負荷の小さい農業の普及をめざし、有機農業者の販路拡大。 ゲスト?羽田野まどか (宮津市) Iターン先:宮津市移住前:建築士↓移住後:(株)宮津町家再生ネットワーク 代表取締役http://miyazu-machiya.net/contact/https://www.facebook.com/miyazumachiya/町家・空き家再生、起業・創業サポート、地域計画のサポート等。 ゲスト?高橋 […]

児玉さんの幼少期児玉さんは、小さい頃から友達付き合いをワイワイするタイプでなかったようです。例えば、公園の砂場でもいかに高い山を作るかを目指して1人で夢中になっていたり。小学生の頃も、1人石の階段で日向ぼっこしながら考えごとをするのが好きで、先生にも心配されて親に相談されたり。 出典: (http://www.mandarake.co.jp/information/2008/02/23/12nkn06/)より そんな児玉少年は、本を読むのが大好きだったそう。小公女セーラや秘密の花園のような児童文学、両親が毎月買ってくれる『世界少年少女文学全集』という約600ページあるような厚い本も読みふけり、さらには文学部だった叔父さんの影響で、大日本雄弁講談社(現在の講談社)が手掛ける全集がズラーッと家にあり、古臭く旧仮名遣いのその本のルビを辿って読んでいました。そんな文学少年の一番のお気に入りは意外にも百科事典。調べるためにではなく、読み物として愛読していたそうです。内に秘めた情熱を特に誰かに語るわけでもないけれど、そんな本が与えてくれるまだ見ぬ世界を想像することに夢中になっていたのだとか。 三省堂書店との出会い 実は児玉さん、もともとはライセンスを取得しパイロットになることを目指していたのだとか。まさに子供の頃憧れる職業でもあるけれど、それを実際に目指していた方とお会いしたのは初めて!しかし、児玉さんはパイロットになることを諦めます。学校に通いながら工学を学び、そこで地元名古屋でアルバイトを始めるのです。それが、時給も高かったことが決め手と言う(笑)三省堂書店との出会い。それから入社をしたのかと思いきや、専門の工学を活かして自動車会社の営業をやっていたのだとか。 やがて今の奥さんと結婚し子供も生まれました。そこでなんと児玉さんは営業を辞め、バイオリン講師の奥さんと二人三脚で働きながら再び三省堂書店でアルバイトを始めます。1年間務めた後、社員登用試験を受けて社員となったのでした。児玉さんが社員になってまず手掛けたのは「OASYS Lite」という家庭用ワープロを各店で販売すること。1984年当時、機能削減を図っても22万円したそうだが随分売れたそう。実はこれまでにもビデオやレーザーディスクのレンタルも開始するなど、話題性のあることにも果敢に挑戦している三省堂書店。そこには、書店は本を売るだけではなく総合情報産業だと考える前社長の考えもあったのでした。 図書館のデータベースをITで管理するといった取り組みもありその営業活動では大手町や人里離れた研究所などを周り、神保町という町を意識するようになったのはここ10年くらいだそうです。神保町の坂や史跡をSNSで紹介したり、神保町に根付いている三省堂書店としての取り組みをはじめたのだとか。そんな三省堂書店での取り組みから改めて目を向けてみた神保町という街。そこで感じた児玉さんなりの魅力を次回はご紹介していきます。 【ライター紹介】ちさと10〜20代女子対象のイベント企画サークルで活動して約5年。2年前からは広報担当としてブログも日々更新している。就職活動を目前にして「女子大生が働くことを身近に感じられるきっかけを作りたい」との思いから、スターバックスのアルバイト・保険営業マン・野菜ソムリエにインタビューを行う。1年前からは求人サイトでの見習いをスタート。「働き方」「インタビュー」「女子」「おじさん」が大好きな、都内の大学に通う4年生。7月からEDITORY神保町にて、「女子大生から見た神保町の魅力と働き方」をテーマにインタビュー記事を担当。

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