東京・本の街神保町にあるコ・ワーキング&イベントラウンジ エディトリー

ツブヤ大学の大人気企画「バウムクーヘン・ナイト」が、3/13(火)にEDITORYで開催! 今回は半年ぶりのホワイトデー前日開催。今回で6回目、もちろん今回もユーハイムとのコラボ。少しずつ試行錯誤をしながら、バウムクーヘンに関する美味しい話、そして美味しいバウムクーヘンを今回はどんなタイプが出てくるのかとワクワクする気持ち。果たして今回も新しい試みは出て来るのでしょうか?シンプルな告知で済むほど、6回目のバウムクーヘン・ナイトも美味しさと見どころ満載です! 【出演者】インコさんコメディアンコント集団「実弾生活」主宰。 絵と文の作家、リタ・ジェイとしての顔も持ち、各種メディアへの作品を発表。 加藤正太マイスター岐阜大学農学部を卒業後、2004年ユーハイム入社。 子どもの頃からお菓子を食べることが好きで、徐々に自分で作ることにも目覚め、菓子づくりを始める。そんな加藤がマイスターを志したのは、ユーハイム入社後。 2年間のドイツ留学を経て2016年念願のマイスターを取得。特にマジパン細工を得意とする。 大らかな性格ながら、味に関する厳しい姿勢と探究心は人一倍。趣味はメダカの飼育。 スイーツ王子 RUI着物スイーツ男子1日4品、月間100品、年間500店舗以上のスイーツを食す世界で唯一の「着物スイーツ男子」。 日本一の甘い男が都内を中心に、誰もが羨むホテルやレストランの高級スイーツを切り開く。 ?スイーツを通じて日本を笑顔に?をテーマに掲げ、茨城県/福島県/沖縄県をはじめとした全国津々浦々の食材のPR大使も兼任する。 【日時】3月13日(火)19時30分スタート(19時 開場)21時30分ごろ終了予定 【定員】40名 ー参加費ー前売券:3000円(1ドリンク・試食・お土産付き)当日券:3500円(1ドリンク・試食・お土産付き)※現金の決済を熱望される方は、当日受付けにて参加費を徴収いたします。上記[現金の件]につきましては、メールでお申込みください。 ※前売券購入後の当日のキャンセルは受付けられませんので、予めご了承ください。 メールで前売券申込の場合は、[email protected] までお申し込み下さい。 【メールでの前売券申込の場合は、3/13 「バウムクーヘン・ナイト6」参加希望と記して、お名前とご連絡先、年代を明記ください。】

※ツブヤ大学様もイベントレポートを書いて頂いています。併せて御覧ください。 http://univ2289.com/archives/portfolio/ehon2 7月25日(木)エンブックス×EDITORY×ツブヤ大学 BooK学科絵本講座「絵本をつくろう!」が開催されました。   このイベントはワークショップ形式で、その日発表するお題に沿って、絵本のストーリーを参加者の皆さんで完成させるというものでした。そしてそのストーリーにはNHK「趣味悠々『パソコンアートを楽しもう』」講師の経験もあるイラストレーターの島袋千栄さんが絵をつけ、製本された絵本が後日自宅に届くというスペシャルな企画。 講座の進行役となって仕切ってくださってくれたのは、朝ドラ「てっぱん」や「おじゃる丸」などの脚本のほか、絵本や小説も手掛ける今井雅子さん。そして議論が白熱しすぎて収集がつなかくなった時に冷静に軌道修正してくださったのは、絵本レーベル「エンブックス」代表で編集者の西川季岐さん。 スプーンとフォークが主役のおはなし。事前にそれだけが設定されていました。今井さんの先導で、ストーリーをあれもいい!これもいい!と参加者の皆さんに投げては返すを繰り返し、どんどんお話が組み立っていきます。EDITORYのイベントに来る方は、比較的積極的に発言する方が多いのですが、その日はさらに場を盛り上げて頂き、いつも以上に白熱しました。 企画を持ち込んで頂いたツブヤ大学の望月さんも予想以上の盛り上がりを受け、「こんなに盛り上がるとは!」と、とても楽しそうにされていました。 最後に何とか形になり、2時間で一冊の絵本の出来上がり。講座が終了してからも興奮はなかなか冷めやまず、講師の皆様のサイン待ちや、個別にお話を聞きたい方の列は途切れることがありませんでした。 リクエストがあれば第2弾も!?とのお話だったので、宜しければ是非、お声をお寄せ下さい。 お問い合わせ [email protected] (担当 石田)

EDITORY 神保町が事務局を務める、『THINK! TOKYO LOCAL』プロジェクト主催のイベントに、10名様限定で参加者を募集致します。 トーキョーローカルエリアの地元住民、企業、学生などが集まり、一緒にまちの賑わいづくりについて考える「TOKYO LOCAL THINKING」 当イベントのこれまで参加者はのべ500人以上、企業、学校などの約100団体以上に賛同をいただいており、今回は10名様限定で一般参加者を募集します。 ■お申込みはコチラからhttp://tokyolocalthinking13.peatix.com ==================== 2015年11月11日(水)19時30分 スタート!『TOKYO LOCAL THINKING vol.13』 千代田区神田エリアに新しい風を吹かせるプロフェッショナルたち 〜東京で話題のカフェと千代田区初のスケボーショップのオーナーに聞く、神田エリアの魅力〜 トーキョーローカルエリア(千代田区神田周辺エリア)の方々と「まちづくり」のことを考えるイベント「TOKYO LOCAL THINKING」vol.13を、11月11日(水)EDITORY神保町 2Fイベントラウンジで開催します。今回は新しくお店をオープンした、その道のプロフェッショナルの方々をお招きして、神田エリアの新たな魅力、またその可能性について、皆で議論しながら、この街のポテンシャルを発見していきます。今回は 10名様限定で本イベントへの参加者を募集します。(ご飲食代のみ頂戴致します。)神田エリアで新しくお店を出す方には、参考になるかと思いますので、ぜひご応募くださいませ。後半には参加者全員での交流会も予定しておりますので、このエリアの方々との交流を深める事ができます!※懇親会は途中退場できます。 […]

7/24(金)―27(月)にて、演劇ユニット『ビニヰルテアタア』が、短編戯曲集『鞄テアタア』公演を開催します。 6月に東中野RAFTにて公演した短編戯曲集『鞄テアタア』が、今回のEDITORY公演では、配役を変えて再上演。鞄にまつわるショートストーリーを、劇場ではないEDITORYで味わってみませんか?現在FAAVOにて、「神保町で演劇を」プロジェクトでクラウドファンディングにも挑戦中です。 みなさまのお越しをお待ちしております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ビニヰルテアタア第6回公演短編戯曲集『鞄テアタア』 演劇ユニット『ビニヰルテアタア』による初の神保町での演劇公演です。安部公房、千絵ノムラ、目黒杏理の3人の作者による3つの『鞄』をめぐる物語。 或る2人の女。嫁に行った女が友人を招くと、そこには旦那の持ち物である古びた鞄。中から音がする鞄を旦那は「先祖」だと言うらしい。開けてみるべきか、女は友人に相談するが・・・安部公房版 或る夫婦と息をする鞄。妻は鞄を生まれてこなかった子供と言い出す・・・千絵ノムラ版 或る村に嫁に来た女。女の抱える秘密、女の鞄に入っている物とは・・・目黒杏理版 7月24日(金)〜27日(月)24(金) 20:0025(土) 14:00/19:0026(日) 13:00/18:0027(月) 13:00 『鞄』作:安部公房 演出補:高橋孝輔出演:目黒杏理・千絵ノムラ・曽田明宏 『鞄』作・演出:千絵ノムラ(ビニヰルテアタア)出演:伊藤慶徳・佐伯静香 『KABAN』作・演出:目黒杏理(ビニヰルテアタア)出演:千絵ノムラ・目黒杏理 〇料金前売 2500円学割 2300円当日 2800円【安部公房割】安部公房の本をお持ちの方に、受付にて100円キャッシュバック。【石と波紋割】RAFT『石と波紋』での「鞄テアタア」のチケット半券をお持ちの方に、受付にて500円キャッシュバック。 〇詳細はこちら。http://vinyltheater.com/next.html 〇チケット予約はこちら。http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d;=79d96fd089お席に限りがございますので、ご予約はお早めに! *「神保町で演劇を」プロジェクト第一弾!クラウドファンディングに挑戦中!https://faavo.jp/tokyo23/project/629本公演のクラウドファンディングをしています。お得なチケットや、ここだけのスペシャルな特典をご用意しています。是非、応援してください!

【 終了致しました 】1/16(金)18:00 キックオフ!サッカー日本代表 アジアカップのグループリーグ第2戦 VS イラク代表の試合をパブリックビューイング。 今年もEDITORYはサッカーをはじめ、皆様が注目しているスポーツをパブリックビューイングで中継します! 今年最初の放送は「アジアカップ2015」 サッカーに興味がある方なら記憶に新しい2011年の決勝戦。李忠成の鮮やかなボレーシュートでオーストラリアを撃破し、見事優勝を勝ち取った日本代表。 アギーレジャパンとして初の公式タイトル獲得なるか?頑張れニッポン! ?1/23(金)日本代表の結果次第で準々決勝も開催します。1位通過の場合:18:30キックオフ2位通過の場合:15:30キックオフ予選敗退の場合:イベントの実施はありません ■1/16(金)VS イラク代表戦のお申込みはコチラから! ※当日参加も大歓迎です!https://www.facebook.com/events/420149334817364/ ===================【イベント概要】 ■日程2015年1月16日(金)開場:17:30キックオフ:18:00クローズ:20:30 ■場所EDITORY 2Fイベントラウンジ ■入場料500円 ■ドリンク300円〜※今回はフードの販売はございません。そのため、フードのみお持ち込みは可能です。 【お問合せ先】EDITORY神保町[email protected]

改めて目を向けてみた神保町という街 駅から自宅までの道に田園地帯が多く、春先に川沿いを歩いているとノビルを摘んで酢味噌をつけて食べることも。休日は自宅で家事をすることが好きという児島さんは、以前まで神保町も職場と駅の往復で、実体験としてどこかに行って何かをすることはなかったそうです。・・なんたってカレーを食べるのも、料理好きの児玉さんだけあって「自分で作る方が楽しいし美味しい!」と思ってもいたわけで。だけれど児玉さんが街歩きを始めて気づいたのは、「色んなものが重なっててはがせばはがすほど色んなものが出てくる街」ということ。カレー屋や古い喫茶店、中華料理屋に古くからの商店街や史跡が残っていたり。例えば「このお店には中国の元首相・周恩来が来ていた」なんて逸話も普通にあるんです。専修や明治など大学に留学する人たちがいて、彼らを支援する組織があって下宿があって中華料理を作る人達もいて。色んな国籍の料理もある。「インドにはカレーって料理はないって知ってた?」と児玉さん。カリーはスパイスの総称。それらを中心としてイギリスのカレーシチューがあって、それにご飯に沿える形態が出来たのはイギリスだと言われているらしい。カレー料理の仕方もインドの南と北で違うしタイではグリーンカレーだし、トムヤムクンと似ているカレーもあれば、ネパールはスープが無くなりそうなくらい煮込まれているけど、日本だとネパール料理でも日本風の味付けに変わっていたり。まさに百科事典・・いやそれ以上の情報量と、街歩きをした体感値が合わさったお話に、こちらも目から鱗が落ちっぱなし。「素材を見つけて歴史を紐解いて調べたり、料理は食べて楽しむこともできる。神保町には色んな楽しみ方がある。」そう教えてくれました。 これからの神保町 10年街歩きする中で、最近こういうことをもっと新しくしたいというのはありますか?「街がどんどん変わるから、新しい建物が出てくる。個人的にはどんどん新しい建物作ってほしいな。小学校の頃新しい建物ができると、ビルとビルの地下街がどう繋がっていて、どこが近道だとか新しい店が出来たとか、真っ先に探検していました。それを誰に伝えるわけではないんだけどね、ワクワクして。私にとっては探検そのものなんです。」失礼かもしれないけれど、なんだかあの好奇心がいっぱいの文学少年がまた児玉さんの中から顔を出したよう。聴いているこっちまでなんだかワクワクしてくる。 「ここ10年の移り変わりの中で、古い建物が崩落の危険性があるからと壊されることもある。商業的な建物が多く、武家屋敷のように保存がなされているわけでもない。その一方で、表通りに一本入ったビルの中で、趣味の本を集めて古本屋をやり始める人が現れたり。まさにEDITORYもそんな場所。やっぱり本を軸にして知り合いになることが多いんだけれど、色々な新しいお店や建物も含めて神保町。」たしかに初めて来る人達はガイダンスができるところが無いと来づらいしなじみにくい。だけれど『本と街の案内所』みたいに、彼らの窓口になってくれる場もできつつあるそう。「この間行ってみたら、本を売りたいという学生が来ていてね。神保町は買取窓口があるわけではないので、係りの人がジャンルを聞いて案内をしていたんだけど、教科書だった。ブックオフじゃ大したお金にならないからって持ってきたんだろうね(笑)」 なんだか私にとって神保町は、お話を伺うまでノスタルジーを湛えた新参者を拒む街のようなイメージがありました。だけれど、実は見えていなかっただけで昔ながらの歴史と新しさが交錯する温故知新の街なんだというイメージへと変わっていった気がします。 神保町だからこそ行きたくなる この街のあの本屋に行く。電子書籍もある今、その理由って一体なんだろう。それを今一度、このインタビューの最後に聴いてみました。 「何があるのか欲しいのかはわからないけれど本棚やコーナーを一通り眺めていく。するとピンとくる本に噛まれて、買って帰る。そんな偶然の出会いが現実の方が起こりやすい。360度全部が本っていうのが電子書籍とは圧倒的に違いますよね。」 あとはそんな本屋を取り巻く街の雰囲気なんだろうな。「本に噛まれる」前後に駅から本屋まで歩いてくる道のり、入ったお店や出会った人、そんな圧倒的な情報量や体感値がある。だからこそ、またこの街のあの本屋に行く。まさに神保町は、色んなものが重なったこの街にしっかりと根付くお店と、それを期待すると同時にワクワクしたくて訪れる人達で溢れているんだなと思いました。 【ライター紹介】ちさと10〜20代女子対象のイベント企画サークルで活動して約5年。2年前からは広報担当としてブログも日々更新している。就職活動を目前にして「女子大生が働くことを身近に感じられるきっかけを作りたい」との思いから、スターバックスのアルバイト・保険営業マン・野菜ソムリエにインタビューを行う。1年前からは求人サイトでの見習いをスタート。「働き方」「インタビュー」「女子」「おじさん」が大好きな、都内の大学に通う4年生。7月からEDITORY神保町にて、「女子大生から見た神保町の魅力と働き方」をテーマにインタビュー記事を担当。

昨年9月に開催してとても好評だった「映画祭のつくり方」を今年も開催します! 映画祭主催者の方をお招きして、”映画祭つくりとは”の部分をさまざまな角度から知ることができます! もちろん、イベント終了後はゲストの方と直接お話できる時間として懇親会もありますよ! 映画好きの方だけではなく、大規模イベントを主催する(したいと思っている)方には、イベント運営におけるノウハウも得られちゃうかも?! どうぞお気軽にご参加ください! イベント詳細はこちら。 =================★★★ お申込みはコチラから ★★★http://jijieigasai02.peatix.com/=================※Facebookイベントから『参加する』だけでは、正式なお申し込みにはなりません。お手数お掛けしますが、チケット情報(Peatix)よりお申し込みをお願い申し上げます。 二回目となる今回は、じじ神保町vol.2でで取り上げた和歌山の小さな漁師町・加太で行われる「Kisssh-Kisssssh映画祭」実行委員会のほかに、「夜空と交差する森の映画祭」、「下北沢映画祭」、「映画祭TAMA CINEMA FORUM」、「10代の映画祭」の各地の映画祭主催者5組をゲストにお招きしてのトークイベントです。 実際に地域で映画祭を立ち上げた時の苦労話や、運営方法、映画を媒介にしたコミュニティ構築や地域活性の方法などを伺います。 さらに、話を聞くだけでなく、神保町映画祭実行委員会の方々による、参加者同士でのディスカッション&プレゼンテーションも行います。 イベント終了後にはゲストの方も交えての懇親会も予定しています。 それでは編集部一同お待ちしております。 ■昨年のイベントの様子・「地元発信の映画祭のつくり方」を和歌山・千葉東葛・藤沢・横浜の映画祭主催者が語る映画への情熱、プログラミング、地域との連携…映画祭運営に必要なものとは? ・映画祭の作り方!地元愛がカタチになるとカッコイイ! ==========イベント詳細========== ▼日時2015年9月12日(土)18:30~22:30 […]

EDITORY会員・東海林さんが運営する、 “あなただけの本棚(本屋)を簡単に作れて、新たな本、おすすめ本との出会いが生まれる” Webサービス「ホンシェルジュ」。 そのホンシェルジュから、アイドルをテーマにした雑誌「honcierge」が本日(2016年6月20日)発売されました。 「ホンシェルジュ」webサイト内から、雑誌の紹介文を引用します。 ================総勢37名のアイドルが登場し、アイドルの世界とマンガを融合した2.5次元のグラビアを筆頭に、アイドルが今注目のマンガ家と対談するコーナー、マンガHONZがプロデュースするマンガサロン『トリガー』が薦めるアイドルマンガ30選、など、”アイドルとマンガ”を様々な角度からとりあげるコンテンツをそろえています。 アイドルとマンガ。ともに多くの人に夢を与えてきたコンテンツを組み合わせることで、より多くの人の本との素敵な出会いを作ることが出来ると思い、今回の出版を決定しました。「ホンシェルジュ」は、引き続き本と人の出会いを後押しして参ります。=============== 雑誌「honcierge」はEDITORYに設置していますので、お越しの際はぜひ手に取ってご覧ください! ■Webサービス「ホンシェルジュ」http://honcierge.jp/ ■雑誌「honcierge」Amazon 購入ページhttps://www.amazon.co.jp/honcierge-%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5-%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB-%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC2016%E5%B9%B47%E6%9C%88%E5%8F%B7%E5%A2%97%E5%88%8A/dp/B01G578IV4?ie=UTF8&camp;=247&creative;=1211&creativeASIN;=B01G578IV4&linkCode;=as2&redirect;=true&ref;_=as_li_qf_sp_asin_il_tl&tag;=dokushoroku00-22

[終了致しました] リアルモンゴルカルチャーと出会うモンゴルコンサート in EDITORY(2014.7.6)ネイティブモンゴル人も愉しめる「本当のモンゴル音楽」を味わおう! 「本の街」神保町のコワーキングスペースEDITORYでは、モンゴル文化の象徴ともいえる「ゲル」を神保町の真ん中に建ててしまいました!今回はそのゲルの中で、現地音楽ファンをも魅了する本格モンゴル音楽コンサートを開催します。出演は、モンゴルで「文化芸術功労章」(日本でいう文化勲章)を受章するなど著名な音楽家サウガゲレルさん。ユネスコ世界文化遺産であるホーミーや馬頭琴、リンベ(横笛)など多様な演奏を習得されていますが、特にリンベにおいてはその技法のひとつ、「循環呼吸」ができる世界でも数少ない方の一人です。本物のゲルの中で、本物のモンゴル音楽の魅力をお楽しみください。 ★「ボーズ(モンゴルの蒸し餃子)」と「スーテーツァイ(モンゴルのミルクティー)」を一組無料でお楽しみ頂けます。★コンサート終了後は、「モンゴルラウンジ」をオープン。モンゴル人が現地で味わっている飲み物を特別販売します。★モンゴルラウンジ内では、サウガゲレルさん本人による馬頭琴やホーミーの体験会も予定しています。★その他、現地で楽しまれているゲーム「シャガイ」を遊んだり、モンゴル語の書籍をご覧いただいたり、本物のゲルの中での民族衣装「デール」試着体験(有料)ができるなど、モンゴルがきゅっと詰まった場所になります。 ——————————-開催概要——————————-日程:7月6日(日)開場:13:30/開演14:00会費:3,000円会場:ゲル神保町(EDITORY 神保町3F)、エディトリーラウンジ(2F)住所:東京都千代田区神田神保町2丁目12-3 安富ビル(黄色い看板が目印) お問合せ先:語学教室ノタック [email protected] >>モンゴルコンサートのお申し込みはこちら ※上記URLより、お申込み頂きました方のみ、予約完了となります。※限定席数の為、お申込み後のキャンセルはお受けしておりませんので、あらかじめご了承ください。

5月24日(金)夜。バウム宇田川裕喜氏×ツクルバ中村真宏氏トークイベントが開催されました。それぞれの活動に込められた思い、事例や今後の展開を盛りだくさんにお話し頂き、イベント時間も大幅に延長したボリュームたっぷりの夜でした。 両氏は共通項が多いんです。それぞれ、社名に「場(バ)」が盛り込まれているバウム、ツクルバ。宇田川氏と中村氏は1歳違い、会社の設立時期も約1年違い。バウムの深沢さんから4月末のオープニングイベントにお越し頂いた際に教えていただき、それが今回の開催のきっかけとなりました。 「場」って何??自分はどう生きたいのか。こんな素朴な疑問に関して、色々な切り口から両者なりの答えを投げかけつつ、参加する人たちに考えさせるような3時間。沢山のキーワード、フレーズがぎっしりでした。心に残った言葉は一人一人全く違うと思います。私にとって一番印象的だったのは、宇田川氏の「つくった『場』が一人歩きするのが楽しい。」というのと、中村氏の「目の前にある笑顔のために仕事がしたい。」という言葉でした。 こんなステキな2人が一緒に、「ツクルバウム」として新たなる”B-SCHOOL”という構想を考えているそう!概要は来場者だけ知り得た特典として、今後の動きを要Checkです。 ちなみに、2人が最近気になっていることは、「アップサイクル(宇田川氏)」と「エネルギー(中村氏)」だそうです。 私も両氏と同世代。この世代は何かと社会的事象が人生のターニングポイントと重なるんです。思春期に阪神淡路大震災、オウム事件、同世代が引き起こした事件がクローズアップ。大学受験時に9.11。就職活動時にリーマンショック。必然と自分を見つめ直すタイミングで、奇しくも社会で大きな出来事が起こり、何か今までのやり方を見直す必要があると、考えてしまう世代だと、改めて体感しました。 この日は両氏に刺激を受け、参加者の方と私たちが盛り上がって新しいイベント企画も立ち上がりました。また、参加者様同士も繫がっていく様子もここかしこで。 イベント内で紹介された本もEDITORYの蔵書に加えていこうと思っています。是非、Oneday利用などでもお越し頂けますので、お気軽に神保町にいらっしゃって下さい。(6月中はOneday利用¥1,000キャンペーン実施中!)

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