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Link to EDITORY vol.1『男が痴漢になる理由』

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「本の街」神保町でコワーキングスペースを運営し早六年が経ちました。

当コワーキングスペースエディトリーは、使用していただく皆様が
領域(TERRITORY)を編集(EDIT)できる、
シェアした空間が重なり合うことで、自分の専門領域を超えた
新たな何かを編集(EDIT)していける、そんな場所にできるよう
日々、運営を行ってきました。

そうした日々の思いを形にできればと思い、この度、EDITORYでは
『Link to EDITORY』という名で『働く』と『繋がる』をテーマにした
12月まで連続イベントを開催いたします。

今回はEDITORYにオフィスを構えていただいてるプラスハンディキャップ様に
協力をいただき記念すべき第一回目を開催する運びとなりました。

記念すべき第一回目タイトルは...

『男が痴漢になる理由』

日本初の社会内での性犯罪再発防止プログラムを実践している大森榎本クリニック・精神
保健福祉部長(精神保健福祉士、社会福祉士)の斉藤章佳さんをお招きし、タイトルから
は想像が付かないような驚きとタイトル通りの内容も踏まえ参加者の皆様に新しい発見と
、探求の楽しさを実感していただけるEDITORYが六年目に皆様に送る新境地のイベント
です。

『痴漢なんて自分には関係ない』

本当にそうでしょうか?

斉藤章佳さんが行っている「再発防止プログラム」では、行動変容から始まり、それまで
の人生で形成されてきた男尊女卑の価値観や認知の歪みを修正していくと仰っております。

男尊女卑的価値観における認知の歪みとは、なにをもって『歪み』なのでしょうか?
あなたは歪みないと言い切れますか?
あなたが異性に向けるまなざしはセーフですか?

また斉藤先生はこうも仰っております。

「ほとんどの女性は痴漢被害にあってると思います。また、ある日突然夫や息子が痴漢で
逮捕されるケースもあります。」

「痴漢」というネガティブな言葉は自分の人生とはまったく関係ないと思う方も多いと
思いますが、はたして本当にそうでしょうか?

「私の夫(息子)は真面目だから大丈夫」

真面目だと大丈夫?
斉藤先生、そこに大きな落とし穴があるといいます。

1500名を超える性犯罪者と向き合い、日本一の臨床データをお持ちの斉藤先生はなにを
語るのか。

あなたがもし少しでもドキッとしたならば、ぜひお越しください。
あなたの中にある加害者性に気づいていますか?

さぁ、斉藤先生に聞いてみましょう。

第2部のクロストークでは、様々な「生きづらさ」にフォーカスを当て独自の視点で
情報発信しているwebマガジン「プラス・ハンディキャップ」編集長佐々木一成さん
にもご参加していただき会場の皆様も交えながら深く切り込んでいきたいと
思っております。


斉藤章佳(さいとうあきよし)
講師写真.JPG

所属:大森榎本クリニック精神保健福祉部長(精神保健福祉士/社会福祉士)
・1979年生まれ。大卒後、アジア最大規模といわれる依存症施設である榎本
クリニックにソーシャルワーカーとして、約20年に渡りアルコール依存症を中心に
ギャンブル・薬物・摂食障害・性犯罪・虐待・DV・クレプトマニアなど様々な
アディクション問題に携わる。その後、平成28年4月から現職。専門は加害者臨床。
大学や小中学校では薬物乱用防止教育をはじめ、早期の依存症教育にも積極的に
取り組んでおり、その活動は幅広くマスコミでも度々取り上げられている。
・著者:「性依存症の治療」金剛出版.2014(共著)
「性依存症のリアル」金剛出版.2015(共著)
「男が痴漢になる理由」イーストプレス.2017
「万引き依存症」イースト・プレス(2018年9月発刊予定)、その他論文多数。


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佐々木一成(ささきかずなり)
1985年福岡市生まれ。プラス・ハンディキャップの編集長。
https://plus-handicap.com/
生まれつき両足義足と右手の不自由な義足ユーザーで障害があっても楽しく人生を
送るひと・そうでないひとの違いや境目を研究中。
シッティングバレーを楽しむパラアスリート。日本代表歴あり。


当日のプログラム
18:30 開場
19:00 第一部 斉藤先生による基調講演『男が痴漢になる理由』
20:00 第二部 プラス・ハンディキャップの編集長佐々木一成さんと司会者とゲストの方々によるクロストーク
21:30 交流会

チケット購入はこちらから

イベントチケット 2,000円

交流会付きイベントチケット 3,000円