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06.21(金)『10年後、ともに会いに』(クルミド出版)イベントに先駆けて

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『10年後、ともに会いに』(クルミド出版)は西国分寺にあるクルミドコーヒーさんから今年の2月に生まれた本です。
しかし私は、つい先日まで、本のこともそうですが、クルミドコーヒーさんのことも知りませんでした。

この本と出会ったのは、5月の初め、著者の寺井暁子さんがEDITORYにOne Dayプランでご利用頂いていた際に、ご挨拶にお声をかけたのがきっかけでした。
どういった経緯でEDITORYにお越しいただいたのか、何をされている方なのか何も知らずに話しかけたところ(すみません!)、
「私、あちらに置いてある本を書いたんです。」
と寺井さんが棚に飾っていた本を手に取られました。ちょっとびっくりしながら手渡された本を拝見すると、なんてステキなんだろうと装丁でまず興奮し、うわ〜と声を上げてしまいました。すると、

「この装丁は、神保町の街を歩いて出来上がったんです。」

と、表紙、見返し、栞、製本、色々なお話が寺井さんの口から次から次へ。極めつけには、装丁を担当した畑文恵さんもその時偶然、EDITORYにいらっしゃったのです。畑さんも話に加わって頂くと、神保町の街のいいところと本作りの面白さがわっとますます飛び出してきました。
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こんなに楽しいお話を是非皆さんにお届けしたい、そうでないと勿体無すぎるなと思いました。なのでその時すぐに、
「これをイベントにしましょう。皆さんにもっとこのお話を知ってほしいです。」
と口説いて、今に至ります。

私自身、神保町も古書店も装丁も殆ど知りませんでした。例えば、

古書を装丁の参考にするってどういうこと?
そもそもなぜ、古書を参考にしようと思ったの?
装丁が出来上がるって言っても、参考にした程度でしょ?
装丁ってプロの仕事だから、私が聞いてもついていけない話だよなぁ。

と、思っていました。それが、全部ひっくり返る感覚だったのです。

そして、そのエピソードを踏まえて私はまずクルミドコーヒーさんにお邪魔して、ついついそこで『10年後、ともに会いに』を買い、読みはじめました。そこからはもう、この本の虜。

今回のイベントは色々な角度からお話しして頂く予定です。
その材料探しに改めて寺井さん、畑さんと街歩きに出掛けてきて改めて、本当にこの街で生まれたのを実感しました。
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『10年後、ともに会いに』をまだ読んだことがない方
読んだこともあり、クルミドコーヒーさんでのイベントにも遊びに行かれた方

どちらでもお楽しみ頂けると思いますので、是非遊びにいらしてください。
当日は、OneDay利用でしたらEDITORYを10時からお使い頂けるので、お仕事される方は併せてご利用ください。

*OneDayキャンペーン(〜6/29)に関してはこちら

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---------------------------------{イベント概要}--------------------------------------------

【クルミド出版 × EDITORY presents
「カフェ、出版と神保町のまち」?領域の重なり合いが可能性をつくる?】

●イベント内容
・クルミド出版とは??
・『10年後、ともに会いに』完成までの道のり
・ 装丁にまつわる神保町の街、書店巡り

●開催日時
6月21日(金)
18:30 開場
19:00 イベント開始

●イベント参加費用 1,500円(miniクルミド珈琲付)

*詳しくはこちら
*参加申込はこちら

(EDITORYスタッフ 土井)